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小説に書けなかった自伝
新田次郎
価格420円(税込)
データ量 104KB
著者は、妻の書いた作品がベストセラーになったことに刺激されて小説を書きはじめた。気象庁に勤めながら、生活を支えるための内職としてはじめた執筆活動だったが、やがて苦悩のすえ気象庁を辞し、小説家一本で生きていくことを決意する。一人の勤め人がある日小説の筆をとる……創作の苦痛、編集者との協力・確執、そして辞職の決意と長編への意欲――小説家の誕生過程をつづった異色の自伝。
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