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■ジャンルでえらぶ: 時代小説 全139冊 
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五味康祐『二人の武蔵(下)』 時代小説 二人の武蔵(下) 五味康祐 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
柳生石舟斎の長男・厳勝(としかつ)に師事し、連日厳寒の滝に打たれながら倨傲(きょごう)の心と闘う岡本武蔵。一方、江戸各地の道場に試合して名を上げる新免(平田)武蔵。柳生家の依頼で、新免武蔵と対決するため江戸に下った岡本武蔵は、しかし柳生宗矩の政略を知って西国へ去った。そして数カ月のち。佐々木岸柳の待つ船島近くの磯に、二人の武蔵の姿があった……【すべて読む】
五味康祐『まん姫様捕物控』 時代小説 まん姫様捕物控 五味康祐 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
まれに見る美貌で頭脳明晰、おまけに現将軍ご息女というまん姫。生来のやんちゃは、さる公卿に入輿したのちも収まらず、お目付の三太夫も音を上げる始末。ある難事件を見事解決したのをきっかけに、姫のもとにどっと持ち込まれる巷の怪事凶事。今日も今日とて、周囲の諫めにも耳かさず、自ら危地に飛び込んで、正義の剣振るう姫。痛快艶麗のお姫さま、いざ見参!……【すべて読む】
五味康祐『まん姫様捕物控二』 時代小説 まん姫様捕物控二 五味康祐 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
旗本屋敷で家来が斬殺された。手に握られていたのが“いそぎしたゝめ参らせ…”との巻き文の断片。手跡は典雅、古風。この文の主は? 目付の依頼で文を手にしたまん姫様、莞爾(かんじ)と微笑み、自信をこめて下した鑑定は――最高の教養をもつ女性、恐らくは遊廓の太夫か。推測が的中し、面会した式部太夫は、だが何も語ろうとしない(第一話 艶書)。将軍ご息女……【すべて読む】
五味康祐『柳生天狗党(上)』 時代小説 柳生天狗党(上) 五味康祐 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
公儀隠密、柳生新陰流の達人十兵衛三厳の三人の遺児蔵人、隼人介、汀七郎左衛門らは、それぞれ父十兵衛から伝授された剣の秘技を携えて、同じ頃、江戸の柳生飛騨守宗冬の邸を訪ねた。剣技を披露し、柳生の血統と認められた三人だったが、彼らを待っていたのは四代将軍家綱の後継をめぐる熾烈な陰謀劇であり、諸藩の動静を探る苛酷な隠密の任務であった……。雄大なス……【すべて読む】
五味康祐『柳生天狗党(下)』 時代小説 柳生天狗党(下) 五味康祐 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
四代将軍家綱の後継をめぐり、幕閣に不満を抱く旗本水野十郎左衛門らは館林宰相綱吉を擁立、甲府宰相綱重擁立派と激しく対立していた。この頃、正体不明の天狗が江戸市中に跳梁、江戸城大奥にまで出没し、天狗党の名は巷に喧伝された。一方、十兵衛の三人の遺児は政争の渦中で老中板倉重矩に操られ、非情の罠に陥入ろうとしていた……。好評柳生シリーズ。傑作時代長……【すべて読む】
笹沢左保『潮来の伊太郎1 大利根の闇に消えた』 時代小説 潮来の伊太郎1 大利根の闇に消えた 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
頃は天保。十年前に故郷を捨てた潮来の伊太郎が帰ってきた。月代を伸ばした精悍な面構えは、すでに貫禄十分な渡世人。だが、伊太郎を待っていたのは悲しい報せだった。妹のお筆が六年前、縊死を遂げていたのだ。茶屋の亭主・五郎蔵がその経緯を知っていたが、五郎蔵は土地の貸元・牛堀の勘吉によって殺されていた。事情を知った伊太郎は、勘吉の奸計を承知で利根の河……【すべて読む】
笹沢左保『潮来の伊太郎2 決闘・箱根山三枚橋』 時代小説 潮来の伊太郎2 決闘・箱根山三枚橋 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
小田原小町と人も羨む尾上屋の一人娘お仲の入り婿に元番頭の倅清次郎が決まった。だが、お仲の母お重はなぜかこの婚儀に猛反対。潮来の伊太郎と名乗る旅人を一両で雇い、婚儀を解消させるべく一芝居打った。ところが、この芝居が縁で旅人とお仲は深い間柄になり、逆に五百両を要求。お仲にその書状を頼まれて尾上屋を訪ねた渡世人も潮来の伊太郎と名乗った。表題作の……【すべて読む】
笹沢左保『嘉永二年の帝王切開 《姫四郎医術道中1》』 時代小説 嘉永二年の帝王切開 《姫四郎医術道中1》 笹沢左保 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
野州無宿、乙井の姫四郎。関八州随一の名医と謳われた父は、ある夜、正体不明の武士の闇討ちに斬死、母、二人の兄弟もその道連れとなる。一人難を逃れ上訴したが、何故か却下される。世を拗ねた姫四郎、この日を境に“悪”と噂の渡世人となる。「右手の数珠は人助け、左の長脇差は殺めの道具」と嘯きながら踏みこむ裏街道。見様見真似の医の術が、やがて街道筋の評判……【すべて読む】
笹沢左保『嘉永三年の全身麻酔 《姫四郎医術道中2》』 時代小説 嘉永三年の全身麻酔 《姫四郎医術道中2》 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
関八州随一の名医と謳われながら謀殺された内藤了甫の忘れ形見・姫四郎、今では世を拗ね、“悪”と噂の渡世人。さしかかった小田原城下、この十日ほどに医師三人が殺されたという。その魔手は姫四郎をも襲い、拉致された先は城主大久保家浜屋敷。病床に伏す姫君の見立てを強要された姫四郎、「乳岩」と看破、切開手術を試み、見事、腫瘍除去は果たしたが……(「命を……【すべて読む】
笹沢左保『嘉永四年の予防接種 《姫四郎医術道中3》』 時代小説 嘉永四年の予防接種 《姫四郎医術道中3》 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
医術の心得ある渡世人と街道筋に噂される乙井の姫四郎、草鞋を脱いだ下仁田宿は文治親分宅。だがそこにはすでに医術修行中の触れこみで乙姫が投宿しているという。名を騙るニセ乙姫、松井田宿の大尽・吉富の末娘の危難を救ったと見せていい仲となり、実はゆすりを企む悪党の一味。だがその無頼の一人が発熱、ついで発疹を見るに及んで流行病の痘瘡と見抜いた姫四郎だ……【すべて読む】
笹沢左保『嘉永五年の人工呼吸 《姫四郎医術道中4》』 時代小説 嘉永五年の人工呼吸 《姫四郎医術道中4》 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
謀殺された名医・内藤了甫の忘れ形見・姫四郎、今では“悪”と噂の渡世人。日光街道宇都宮の城下。太物商いの豪商・野州屋の孫娘がかどわかされ、発見者に百両の賞金が出る、と聞き及んだのが氏家宿は七兵衛親分の手下二人。誘拐犯の上前をはねるべく、近在を駆け巡り、それと覚しきを見つけたが、この幼女、前夜肺炎を起こしかけたところを姫四郎に救われたばかりだ……【すべて読む】
笹沢左保『嘉永六年のアルコール中毒 《姫四郎医術道中5》』 時代小説 嘉永六年のアルコール中毒 《姫四郎医術道中5》 笹沢左保 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
噂が噂を呼ぶ乙井の姫四郎、医術を使う渡世人。道中合羽に三度笠、右手に数珠を巻きつけて、さしかかった甲州街道は横山宿。姫四郎がのぼせを癒してやった年増後家、その女のひさぐ居酒屋に寄寓して酒毒に溺れる五十男。元は歴とした日野の大店の主・平右衛門。のめりこんだ賭場で身代を失い、愛娘二人までも借金のカタに……。酒毒を断てば娘二人を救ってやると請け……【すべて読む】
笹沢左保『狂恋 二人の小町』 時代小説 狂恋 二人の小町 笹沢左保 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
江戸市中で小町娘と評判をとった二人の娘、八百屋お七と柏屋お駒。しかしその恋は対照的だった。お七は純情一途、対してお駒は無軌道な性にのめり込む。やがて二人の恋が複雑にもつれ合い、殺人事件、江戸の大火・天和放火事件を引き起こす……。俳人・松尾芭蕉は、門弟の町奉行所同心・小野寺儀十を従えて、もつれた謎を解いて行く。史実をもとに巨匠が描く官能時代……【すべて読む】
笹沢左保『女人狂乱 延命院事件』 時代小説 女人狂乱 延命院事件 笹沢左保 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
谷中延命院の住職・日潤の美男ぶりが江戸で評判になって八年。日潤は大奥の中臈・梅村と情を通じ、以来、寺院に日参する女たちは引きも切らず、夜毎、狂乱の痴態が繰り広げられていたのだ。見逃せなくなった寺社奉行・脇坂は密偵として奈江を放つが、奈江は自らも日潤の性技に溺れてしまう――。関係した女が数百人ともいわれ、十一代将軍家斉の治世を揺るがせたスキ……【すべて読む】
笹沢左保『無宿人 御子神の丈吉1』 時代小説 無宿人 御子神の丈吉1 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
渡世から足を洗って三年、細工師としての腕を認められた丈吉は恋女房のお絹との間に小太郎も生まれ、穏やかに暮せるかに見えた。しかし、宿怨を抱く国定忠治の舎弟・開雲の長五郎らに留守を襲われ、お絹は散々に弄ばれたあげく、赤子と共に惨殺された。愛しい者を失って堅気に何の未練があろうか! 復讐の鬼となった丈吉は、恋女房の形見のシゴキ帯を腰に、旅にでた……【すべて読む】
笹沢左保『無宿人 御子神の丈吉2』 時代小説 無宿人 御子神の丈吉2 笹沢左保 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
恋女房と愛息の仇・国定忠治と開雲の長五郎を求めて、房州無宿御子神の丈吉は、小仏峠を越えた。そこで浪人相手に見事な包丁さばきを見せて娘を救った渡世人・風車の小文治に出会い、親近感を覚えるが、男は実は長五郎の放った刺客だった。狙う者と狙われる者が肩を並べて甲州街道を下った先の下初雁の宿で、小文治が唐蔵一家に襲われたのを丈吉は助ける。鬼才が描く……【すべて読む】
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