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■ジャンルでえらぶ: 時代小説 全139冊 
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富田常雄『鳴門太平記(中)』 時代小説 鳴門太平記(中) 富田常雄 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
五歳で超人的武技を収得した朱長八郎は、蜂須賀家嫡子・賀茂之助の“影”となって十余年。かねて我が子を世継ぎにと画策する家老・長谷川伊豆は賀茂之助謀殺を計って次々に長八郎へ刺客を放った。徳島城下を出奔、無頼の剣魔となった父・重兵衛は、平家財宝を求め、女忍者と共に印の島秘図を入手、だが秘図は半分に裂かれていた。そしてここにも長谷川伊豆一味の手が……【すべて読む】
富田常雄『鳴門太平記(下)』 時代小説 鳴門太平記(下) 富田常雄 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
享保六年、賀茂之助は世子となったが、長谷川伊豆一味の陰謀は熾烈をきわめ、長八郎も鈴ヶ森での、江戸の剣客・男鹿谷巌との決闘に臨んでいた。その頃、秘図を頼りに平家財宝を探す重兵衛は、盲目の剣鬼・札掛佐次郎と再会、さらに、かつての十八組の淫女、快楽尼(けらくに)にたぶらかされた怪僧・堂鏡までが幻の財宝を狙って行く手に立ちはだかった……。名作時代……【すべて読む】
富田常雄『忍者猿飛佐助(上)』 時代小説 忍者猿飛佐助(上) 富田常雄 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
甲賀の忍者・猿飛佐助は、主人・真田幸村を敬愛していた。その幸村は、豊臣秀頼の要請に応じ関東方との合戦に備える大阪城に入った。しかし盟主秀頼はいまだ若年、大阪方の人心も腐敗しきっていた。城内は関東方の放った間者が跳梁し、幸村が狙撃され、秀頼も毒殺されんとした。佐助の働きで辛うじてこれを防ぎ、野戦を主張する幸村が城外に出丸を急造し終えるころ、……【すべて読む】
富田常雄『忍者猿飛佐助(下)』 時代小説 忍者猿飛佐助(下) 富田常雄 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
冬の陣後の和議により濠を埋められた大阪城は、たんなる裸城でしかなかった。引き続く夏の陣で後藤基次(もとつぐ)、木村重成(しげなり)、薄田兼相(すすきだ かねすけ)ら大阪方の闘将は悉く陣没、秀頼も自決し、豊臣家は滅んだ。真田幸村も奮戦の末に討たれ、真田十勇士の面々も猿飛佐助、三好清海の二人を残して討死に。大阪城は関東方の蹂躙に明け暮れた。暴……【すべて読む】
富田常雄『風雲真田軍記(上)』 時代小説 風雲真田軍記(上) 富田常雄 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
方広寺鐘銘事件で豊臣方が窮地に陥った頃、紀州九度山に蟄居中の真田幸村のもとに、大坂入城を要請する密使が遣わされた。幸村麾下忍者・羽尾又四郎は徳川方忍者を捕え、すでに大坂城内にまで間者潜入の事実を掴んだ。盟友・猿飛佐助と大阪へ急行秀頼毒殺をからくも防いだが、すでに大坂城中に慧眼の士なく、幸村らの献策はことごとく淀君の斥けるところとなった…………【すべて読む】
富田常雄『風雲真田軍記(下)』 時代小説 風雲真田軍記(下) 富田常雄 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
六連銭の旗印の下、真田勢十勇士のゲリラ戦法は幸村の軍略家としての声望を高めたが、冬の陣の後、内濠までを埋めたてられた大阪城はもはや不落の砦ではなかった。豊家存亡の秋(とき)を迎え、決戦を覚悟した幸村は嫡男・大助を伴い布陣、関東方の虚を突き、家康指揮する本陣を急襲、だが奮戦及ばず大坂方は滅亡した。そしてこの時、又四郎、佐助らは新たな使命を帯……【すべて読む】
富田常雄『柔(上)』 時代小説 柔(上) 富田常雄 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
明治初めの東京。帝大生の矢野浩は、路上でもみあう深川芸者を助けようとしたが、逆に二人組の職人に足蹴にされる始末。通りかかった小柄な老僧が、いとも簡単に職人たちを投げとばしてしまった。名を愚庵和尚、手練の技は柔。圧倒された矢野は弟子入りを乞うが和尚は許さず、くいさがる矢野に女弟子・妙に相手をさせた。宙を舞うこと六度、悶絶した矢野は、やっと入……【すべて読む】
富田常雄『柔(下)』 時代小説 柔(下) 富田常雄 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
愚庵和尚から柔の技を学んだ帝大生の矢野は、やがて師の元を離れ、学問と翻訳業のかたわら、独自の柔の道を歩み始めた。その頃、危難を救った縁で知り合った千賀子と将来を約束するが突然、二人の上に絶望的な影が射した。維新前夜、肥後藩士だった千賀子の父の横暴に怒り、刺殺したのが矢野の父だったのだ。自由民権の息吹きと東京下町を舞台に描く柔道小説完結篇。……【すべて読む】
伴野 朗『玄宗皇帝』 時代小説 玄宗皇帝 伴野 朗 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
第六代皇帝・玄宗の時代、唐の繁栄は絶頂期を迎えた。が、晩年、楊貴妃に惑溺し、彼女の親族である楊国忠を重用したため、安禄山、史思明らの反乱を招き、老醜をさらすことになる。光と影の皇帝、玄宗七十八年の生涯と彼をとりまいた楊貴妃、李白、阿倍仲麻呂ら百花繚乱の生きざま。玄宗の祖母・則天武后から筆を起し、大唐帝国の栄光と没落を活写した会心の中国歴史……【すべて読む】
中山義秀『新剣豪伝』 時代小説 新剣豪伝 中山義秀 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
戦国末期、常陸国江戸崎の郷士・諸岡一羽は、天真正伝の流儀を伝える名人と謳われていた。が、不運にも病に冒され門弟は四散。印可を授けた秘蔵の弟子根岸菟角、岩間小熊、土子泥之助の三人を残すのみとなった。三人のうち一身の出世のみを計る菟角は師を捨て逐電。恩師の流儀名を微塵流と変え隆盛を極めた。師没し、忘恩の徒菟角に天誅を加えるべく岩間小熊は江戸へ……【すべて読む】
中山義秀『戦国無双剣(上)』 時代小説 戦国無双剣(上) 中山義秀 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
時は天正。欧州上の山、月岡城主右馬頭満兼殺しの濡れ衣を着せられた芥味弥一郎は故郷を出奔。廻国修行の旅の途中、会津で歩を止めた弥一郎は、実相寺住職残夢和尚を通じて無々道人から吹毛剣を伝授される。一方、父満兼暗殺の主謀者里美越前へ復讐を誓う百代姫は、仇との偽装結婚を謀り越前の命を狙うが果せず、思いを寄せる弥一郎を尋ねて西国へ。戦国の世を舞台に……【すべて読む】
中山義秀『戦国無双剣(下)』 時代小説 戦国無双剣(下) 中山義秀 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
北畠国司家再興の闘いに破れた芥味弥一郎が百代姫に邂逅したのは、信長治下の和泉・吉野村だった。姫から仇討を懇請されつつ、野州で別れたお初を思い心迷う弥一郎。そのお初は無々道人と安土へ向かっていた。信長に奉公すれば、弥一郎の行方も知れるという道人の言葉に一縷の望みを賭けたのだ。織田・上杉二大勢力の争覇と戦国諸将の野望を背景に、若き剣士の活躍を……【すべて読む】
中山義秀『塚原卜伝』 時代小説 塚原卜伝 中山義秀 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
足利政権の末期、京に一人の若者が現われた。若者の名は、塚原新右衛門高幹(たかもと)。常陸の国鹿島に伝わる剣技をたずさえて、兵法修行の旅に出た、後の剣聖・塚原卜伝の若き日の姿であった。十有余年後、鹿島に戻った新右衛門は、一朝、鹿島神宮の神木の前で、ついに秘伝“一の太刀”を完成する。新当流の一流をたてた彼は、やがて新たな修行の旅へ出た。剣に命……【すべて読む】
南條範夫『右京介巡察記』 時代小説 右京介巡察記 南條範夫 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
徳川の世、将軍の代替り時に諸国の施政査察を任務とする巡察使も、太平の続く中、贈賄・饗応に堕していた。一人、三重・藤堂、信州・真田両藩の乱脈ぶりを追求しようとした巡察副使・瀬名伝右衛門は謀られて切腹、家名は断絶した。十五年後、父の無念を晴らすため遺児・市太郎は紫右京介と名乗り出府、家治の十代将軍就任に際し真正巡察使を自称、佞臣汚吏の糾弾に立……【すべて読む】
南條範夫『織田信長《合本》』 時代小説 織田信長《合本》 南條範夫 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
尾張・那古野城主信秀の嫡子として戦国の世に生を享けた、古今独歩の英雄織田信長は、幼名を吉法師といい、その異様な衣裳と奇異な行動ゆえに、大うつけ殿と仇名された。十五歳にして梟雄斎藤道三の娘濃姫と祝言をあげ、父の死去により家督を相続したのは十八歳のときだった。守護斯波義統(しばよしむね)を討って清州城を手にした信長を襲った最初の試練は、京を目……【すべて読む】
南條範夫『おれは半次郎』 時代小説 おれは半次郎 南條範夫 600円(税込630円) この本の詳しい情報を表示する
安政五年、薩摩藩郷士・中村半次郎弱冠(はたち)半農半士の身分ながら立身出世を夢みてひたすら示現流を磨き、西郷らの知遇をえて激浪の地・京の藩屋敷詰めとなった。剣技を買われ、各藩の密命をおびる暗殺剣士らと交わり、人斬り半次郎と恐れられる。やがて鉄砲組指揮官、さらに西郷によって折衝係の大任を拝した半次郎は、倒幕の旗頭となっていた。中村半次郎(桐……【すべて読む】
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