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■ジャンルでえらぶ: 時代小説 全139冊 
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村上元三『加田三七 捕物そば屋』 時代小説 加田三七 捕物そば屋 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
旧幕時代、南町奉行所同心であった加田三七は明治四年、湯島で蕎麦屋を始めた。だが、蕎麦屋の旦那で収まる三七ではない。界隈で事件が起これば、警察に頼まれもしないのに、かつての輩下・幸助を従え探索に飛び出す始末。そんな三七のもとに、土蔵の白壁に幽霊が出て母の様子が変だと、遊郭の息子が妙な話を持ち込んだ(「幻の像」)。文明開化の世を舞台に私設探題……【すべて読む】
村上元三『加田三七捕物帖』 時代小説 加田三七捕物帖 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
明治の御代も七年になるというのに、荒れ果てた旗本屋敷で、老女二人が昔ながらの大奥づとめそのままに暮らしていた。ある日、この屋敷出入りの古道具商が殺され、若い下男の弥助が自首した――本郷湯島でそば屋・翁庵(おきなあん)をいとなむ、元八丁堀同心・加田三七は、この事件を見すごすわけにはいかず、昔、目明かしだった幸助を連れて現場に顔を出した(「二……【すべて読む】
村上元三『千 姫』 時代小説 千 姫 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
徳川二代将軍秀忠の長女千姫は、慶長八年、政略により豊臣秀頼に嫁した。齢七.が、義母淀君に疎んぜられ、大坂落城に際しては城を脱出、祖父家康に救われる。後年、本多忠刻に再嫁、この時、戦功に千姫を望んだ坂崎出羽守は花嫁強奪を企図、破れて自刃した。その忠刻もほど経ず逝き、千姫は再び寡婦となった。戦乱と政略の渦中に浮き沈みしながら、愛うすき宿命に従……【すべて読む】
村上元三『鎮西八郎為朝(上)火の巻』 時代小説 鎮西八郎為朝(上)火の巻 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
六条判官源為義の八男為朝は、京での狼藉を権臣藤原信頼にとがめられ、大宰府へ放逐された。しかし為朝を迎える大宰府も大弐藤原実正の悪政に民衆は飢え、豪族たちの思惑渦巻く戦乱の地であった。阿曾忠国父娘の窮状を救い、阿蘇に招かれた為朝は、やがて九州を平定すべく、鎮西八郎として軍を起こし、ついには大宰府までを鎮圧したが……。一代の豪弓為朝の炎の生涯……【すべて読む】
村上元三『鎮西八郎為朝(下)水の巻』 時代小説 鎮西八郎為朝(下)水の巻 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
保元の乱で父為義と共に上皇方につき惨敗した為朝は捕らえられ、肘を抜かれて伊豆大島へ流された。妻の白縫や郎党たちも辿り着き大島を制圧した為朝だったが、都では一族の大半を誅殺した兄義朝が孤立を深め、新たな戦乱の兆しが見えた。為朝の帰洛を促す藤原信西の使者も訪れたが、戦いをたくらむ為朝は、南の島琉球を目ざして出奔した――。不運の剛将為朝の生涯を……【すべて読む】
村上元三『天保六道銭』 時代小説 天保六道銭 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
江戸時代も天保まで下ると、諸藩の財政も軒並み火の車。九州松浦藩もその例にもれず、国家老・松浦蔵人は起死回生の賭けに出た。海産物商・森田屋清蔵に禁制の抜荷の罪を着せ、ついでに用立て銀をも帳消しにしようとの算段だが、実は森田屋は海賊を裏稼業の悪党、易々と罠に嵌まる相手ではない。ご存知、河内山宗春ら”天保六花撰”の面々を巻き込んで逆襲に出るのだ……【すべて読む】
村上元三『八丁堀同心加田三七(上)』 時代小説 八丁堀同心加田三七(上) 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
嘉永二年、江戸南町奉行所見習同心・加田三七は御奉行遠山左衛門尉景元に抜擢され、弱冠二十五歳で定廻り同心の大役に就いた。そんなある雨の夜、岡場所の女おきくが殺された。現場の寺裏には足駄の歯跡があり、女の首には黒ずんだ痣があった。三七は岡場所の持主・権兵衛の行方を追ったが、権兵衛もその夕、水死体で発見。首にはやはり黒い痣が(「犬と猫と鼠」)。……【すべて読む】
村上元三『八丁堀同心加田三七(下)』 時代小説 八丁堀同心加田三七(下) 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
八丁堀同心・加田三七が定廻りを勤めるようになってから数年。冷たい風の吹く十一月のある日、薬研堀埋立地に心臓を一突きにされた男の死体が捨てられていた。上等な着物にそぐわぬ入墨が手がかりとなり、上総姉ヶ崎生まれの岩吉と身元が判明。着物は薪炭問屋松田屋が湯屋で盗まれたものだった。岩吉は松田屋と間違えられたのではないか(「師走の湯」)。江戸市井の……【すべて読む】
村上元三『風流あじろ笠』 時代小説 風流あじろ笠 村上元三 550円(税込578円) この本の詳しい情報を表示する
寛文四年、幕閣の命により切腹、家名の断絶した旗本奴水野十郎左衛門の遺児菊之進は、七歳にして母と離され、阿波蜂須賀家お預けの身となり、出家した。十余年後、阿波をとび出し、瞼の母をたずねて旅立つ青年晋化僧晋鈴(ふれい)の前に、次々と襲いかかる無法者の凶刃。手にする一管の竹が奏でる母恋しの音色が、今日も江戸の空の下を流れてゆく……。巨匠村上元三……【すべて読む】
結城昌治『始末屋卯三郎暗闇草紙』 時代小説 始末屋卯三郎暗闇草紙 結城昌治 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
闇から闇へともめ事を始末する、幕府御家人・筧卯三郎――関口無心流柔術の達人で、人呼んで始末屋という。武士は権力に奢り、商人は金儲けにうつつを抜かす時世に厭気がさしながら、さりとて職人の真似事をするわけにもいかず、人間関係のごたごたに首を突っ込んでは収入を得る始末屋稼業、唐棧の着流しに一本差し、今日も江戸の町を行く……。人情の機微を鮮やかに……【すべて読む】
結城昌治『森の石松が殺された夜』 時代小説 森の石松が殺された夜 結城昌治 500円(税込525円) この本の詳しい情報を表示する
森の石松は親分・清水の次郎長の代参で金比羅参りを無事済ませた帰途、江州の貸元・御幸山鎌太郎から預った大金を懐に、兄弟分の小松村七五郎を訪ねた。だが、石松はなぜか清水へ帰ろうとしない。そして、ある日、石松の無惨な死体が……。土地の貸元のしわざとの噂が流れるが。次郎長はなぜ数ある子分の中から、問題児石松を代参に選んだのか!? 従来の通説をくつ……【すべて読む】
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