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| 性の迷宮 | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| R通信機の営業部課長・伊藤一郎は、深夜の電話でたたき起こされた。上司の堀田部長が大阪ミナミのラブホテルで死体で発見されたという。謹厳実直な部長が!? だが伊藤の調査で、堀田部長の陰の生活が判明。夜毎、画家と称して行きずりの女とアバンチュールを愉しんでいたのだ。未亡人の懇願にこたえて、事件の夜、堀田と同宿した女を追って、画家に扮した伊藤は夜……【すべて読む】 | ||||||||||
| 20時の誘惑者(上) | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| 東京・青山にある外資系化学薬品会社の営業部員・杉岡英彦は、このところ母の依頼で東京駅八重洲口界隈であるOLを探していた。昨年夏、沖縄を旅行した母が、ムーンビーチで若い女性からダイヤの指輪を預かったが、女は姿を消した。母は早くその指輪を返したいという。名前もわからず、手がかりは若くて気が優しくて、八重洲付近に勤めているというだけ……。杉岡は……【すべて読む】 | ||||||||||
| 20時の誘惑者(下) | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| 杉岡英彦のハント作戦は着々と進行している。性司会者の受付嬢、軽金属メーカーの資材課員、鉄鋼会社の経理課員、化繊メーカーのOL等、杉岡の“女遍歴”はめまぐるしい。そしてある日、日焼け美人をホテルに誘ってダイヤの話を打ち明けた。彼女はムーンビーチには行ったが、ダイヤに心当たりはない、という。しかし杉岡は、彼女が何か知っているという確信を抱いた……【すべて読む】 | ||||||||||
| 白夜の妖精たち | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| Q電気の営業課長代理・酒井研一は、久し振りに新宿の盛り場をうろつき、酔った勢いで二人の女の子に声をかけた。二人はマコとミチヨという家出中の中学生だった。三人は深夜パブで飲んだあと、ホテルへ行った。味をしめた酒井は、翌週再び新宿へ出かけ、中学生の女の子を抱いた。その週明け、酒井は新聞でマコの死を知る。夜の盛り場を徘徊し、ディスコに明け暮れる……【すべて読む】 | ||||||||||
| ビル街の官能 | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| 大阪の大商社・丸藤商事に勤める北村英彦は三十二歳ながら食品部三課の課長代理に抜擢された。ある夜、SMクラブを訪れた北村は、丸藤商事が企業ぐるみ選挙を行い、中小の業者に圧力を加えているという話をきく。事実をつきとめようと決心した北村はまず各課のOLたちに接近していく。その結果、悪質な選挙違反で私腹を肥やそうとしていたのは食品部の三人の課長で……【すべて読む】 | ||||||||||
| ホテルの裏窓 | 阿部牧郎 | 500円(税込525円) |
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| 京都Qホテルのフロント課長・浜村修平は、四十半ばで二十年以上勤めた銀行を辞めてホテル家業に転職、様々な夢や欲望が行き交い人々が思わぬ顔を見せてくれる職場で充実した毎日を送っている。客のプライバシーには踏み込まないのが鉄則ではあるが、亭主の浮気癖に悩む人妻に迫られたり、大物財界人と若い愛人との仲をとりもったり……。自らも巻き込まれながら、フ……【すべて読む】 | ||||||||||
| 丸の内レイプ事件 | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| まさかこんなことが! 鮎川優子は信じられなかった。丸の内のビル街、それも会社のオフィスでレイプされたのだ。残業で複写室に入った優子はいきなり口をふさがれ、殴られた。何人かの男にほめられたヒップをなでられ、その下方を指でまさぐられ、ゆっくりと押し入られたのだ。許さない。復讐を誓った優子は生々しく残る《ある感触》を手がかりに、犯人を捜し出そう……【すべて読む】 | ||||||||||
| 蜜月新報 | 阿部牧郎 | 500円(税込525円) |
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| 千恵子は十年ぶりで池西康夫に出会った。高校時代、恋人だった二人は稚くてセックスに失敗、気まずく別れたという経緯があったのだ。だが目の前の池西は既に結婚し、昔の彼ではなかった。ホテルの浴室で池西の秘技に翻弄され絶頂をくり返す千恵子は、愛欲に溺れてゆく自分をどうすることも出来なかった……(帰ってきたレイプ)。陶酔の極地と妖しい心の揺らめきを描……【すべて読む】 | ||||||||||
| 魅惑の年齢 | 阿部牧郎 | 500円(税込525円) |
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| はじけるようなみずみずしい恋はできないけれど、まだまだときめく心は失っていない――。中年過ぎの男女が織りなす恋模様。甘い切なさ、たぎる想い。熟した果実のしたたりにも似た官能と、吹き抜ける北風の如き哀愁。喜怒哀楽の性・九篇。……【すべて読む】 | ||||||||||
| 夕闇の裸像 | 阿部牧郎 | 500円(税込525円) |
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| 平岡正夫は四十六歳、典型的な中年銀行マン。昇進はとうにあきらめていた矢先、同期の次長が亡くなり、後任のチャンスが転がりこむ。が、後任は平岡より年下の男だった。さらに合理化による中年狩りで、平岡は庶務課長に左遷される。そんな平岡の心の支えは、次長の葬儀で知り合った美しい人妻・結城順子の存在だった。順子を抱くうちに、平岡はある夢を持ち始めるが……【すべて読む】 | ||||||||||
| 夜の息づかい | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| 建設会社の辣腕営業マン・岡田邦大は、大阪支社へ転任早々、宿泊光のホテルのバーで、ライバル会社の社員が市会議員を接待している現場を目撃、急速に宅地化がすすむベッドタウンを舞台にした熾烈な受注競争の渦に、早くも引きこまれることになった。岡田は、搦め手からの攻略もと、フィクサー役の市会議員の連れのホステス・大橋佐知子にあざとくも接近をはかった。……【すべて読む】 | ||||||||||
| 夜の軍団 | 阿部牧郎 | 500円(税込525円) |
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| 大学は三流、勤め先も三流建材商社。将来の見通しも全くない島岡達彦は、恋人の高級クラブのホステス吉村直美と組んで、絶対警察沙汰にならない金儲けをはじめた。ある日、島岡は同じ思いの同僚杉本、浜田の二人を仲間に誘う。杉本は経理部、浜田は営業部で柔道三段だ。昼間の勤めを終えるや皆は集合し、あくどい金儲けをしている奴等から金を捲き上げる作戦を練る。……【すべて読む】 | ||||||||||
| 夜の肌ざわり(『娘たちの夜』改題) | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| 藤倉麻理子は総合商社OLである。東京の女子大を卒業後、彼女は男性に伍して自分を主張できる女になろうと、あえて商社を選んだのだ。だが、男性社会の壁は想像以上に厚く複雑だった。営業に配属されて張り切ったのもつかの間、麻理子は直属の課長との社内恋愛に悶々とする……。偽りなしに生きようとする女たちの、仕事の悩み、恋とセックスの歓び・失望を鋭く抉っ……【すべて読む】 | ||||||||||
| 夜の花束 | 阿部牧郎 | 500円(税込525円) |
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| 「赤い蝶」の格式は一流の下というところか。このクラスの酒場にしては、不況にもかかわらずよく客が入っている。若いホステスが多く、客筋は中小企業のドラ息子とか老舗の経営者がほとんどで、四十三歳で電子機器メーカーの企画室長という浜崎隆は、客の中では異色だった。なじみのホステスがいなかったことから、偶然のいきさつで抱いた直美というホステスが突然、……【すべて読む】 | ||||||||||
| 恋愛新幹線 | 阿部牧郎 | 550円(税込578円) |
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| 広告代理店の営業課長・宮原は大阪出張の新幹線車内でラブハント中、老紳士に声をかけられた。男は大手製薬会社の社長で、昔の女に産ませた娘を探しているという。月に何度か新幹線で東京・大阪を往復する若い女性……手掛かりは僅かだが、代わりにスポンサーになっているラジオ番組の制作を任せてくれるという。出張口実は出来た。週に一往復、レールの上のガールハ……【すべて読む】 | ||||||||||
| 生 贄 外伝 | 飯干晃一 | 500円(税込525円) |
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| 腕力からではなく、先ず言葉から女を犯すことによって実行される凶悪犯罪――レイプ。その事件の表層部分はわれわれの想像をはるかに超えるほど複雑だが、強姦魔の見えざる歪んだ精神構造は、さらに複雑を極めるのだ。警察調書と裁判記録をもとに、強姦事件の公判で最も重要でしかも基本的な骨格となる三大要素――動機・人選・敢行――を、ナマナマしく描いたドキュ……【すべて読む】 | ||||||||||
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