1. トップページ
  2. 作品詳細
  3. 闇に歌えば 白木蓮の満開の夜

闇に歌えば 白木蓮の満開の夜

闇に歌えば 白木蓮の満開の夜

瀬川貴次星野和夏子

集英社

528円(税込)

電子書籍フォーマットを選ぶ

対応機種:Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

お使いの読書環境に最適なフォーマットを選んでご購入頂けます。電子書籍フォーマットの詳しい説明はこちら
対応機種については電子書籍の買い方の「対応機種」をご覧下さい。
書籍の閲覧にはそれぞれの環境に対応したパブリアプリが必要です。
※「○○で読めます」表記がない環境では閲覧できません。

  • この本をメールで教える
  • この本をつぶやく
  • この本をシェアする
  • この本をチェックする

内容紹介

克也とともに滝岡城址の調査に訪れた誠志郎は、出土品のなかにあった櫛に悪寒を感じ、白装束をまとう首のない女の霊をみた。その後、彼らは落城の日に血で真っ赤に染まったという滝へとむかう。そこは十分に供養が成されているらしく、白木蓮の美しい清浄な場所だった。だが、誠志郎が供養のための石碑を誤って倒してしまうと、辺りの気配は一変し、どこからか落ち武者の怨霊が現れて……!?

あわせて買いたい本

関連する本を探す

Copyright © 2000-2024 Digital Publishers Federation of Japan. (former EBPAJ), mobilebook.jp Inc.
All Rights Reserved.