内容紹介
だれかの物差しはもういらない。不妊治療も、流産も、ほとばしる推しへの愛も。今こそ、軽やかに臆さずに気の向くまま語ろう。私たちは「自分の言葉」を持っている。最高で最強のみんなたちへ贈る、本音炸裂のご機嫌エッセイ。第1回PEPジャーナリズム大賞オピニオン部門受賞「流産あるあるすごく言いたい」収録。
あわせて買いたい本
-
光文社
1540円(税込)
-
集英社
440円(税込)
-
集英社
473円(税込)
-
徳間書店
693円(税込)