かかり続けてはいけない病院 助けてくれる病院
1265円(税込)
電子書籍フォーマットを選ぶ
内容紹介
「ドクハラ」され、「がん難民」になって、がんを抱えたまま闘病する患者。医師のすすめで「胃ろう」などの延命のみの治療をされて、“死に時”をあやまった患者は多い。 一方で自宅での死を望む人が増えているが、介護の問題、“死後処理”の問題などで見送る側の本音は「実は迷惑」。 自分の死をプロデュースするための病院や医師の選び方、治療の組み立て方を、「白衣を着ない、がんの名医」が提案する。
あわせて買いたい本
-
人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない――元気良く死に飛び込むための生き方指南
集英社
1144円(税込)
-
ボケないヒント――認知症予防、わかってきたことこれからわかること
祥伝社
770円(税込)
-
徳間書店
1089円(税込)
-
幻冬舎
880円(税込)