内容紹介
30年以上マーケットをウォッチし続け、相場学を提唱してきた筆者が、2007年以降の動向を解説。具体的な相場のレベルやタイミングに言及することは退路を断つことに等しい。しかし、そのリスクを敢えて冒し、近未来をピンポイントで予測する!! <本書は2004年に小社から刊行された『黄金の相場学2005〜2010』を、大幅に訂正、加筆のうえ、改題し文庫化したものです>
あわせて買いたい本
-
集英社
1320円(税込)
-
集英社
1485円(税込)
-
講談社
550円(税込)
-
講談社
550円(税込)