新潟「地理・地名・地図」の謎
704円(税込)
電子書籍フォーマットを選ぶ
内容紹介
阿賀野川はかつて信濃川に注いでた! 分離した理由は…「うっかり!?」…といった仰天エピソード満載! 知っていますか? 新潟県にある謎の数々。地理・地名・地図から、新潟県下の街・産業・歴史の知識が氷解します! ●電気は東京、スポーツは北信越、行政は中部…新潟は何地方? ●関屋分水から万代橋付近まで! 信濃川埋め立て計画 ●初代萬代橋の銘板を揮毫したのは柳原白蓮の父 ●新潟と沼垂は犬猿の仲!? 四度も移転した沼垂の街 ●阿賀町の大部分(東蒲原)は、かつて福島県だった ●信濃川を渡れなかった鉄道路線たち ●高速道路の延長は全国2位、国道は3位。「新潟県は道路県」 ●胸まで水につかって田植えをしていた「亀田郷」 ●佐渡に国道を整備する裏ワザ・フェリーを国道に ●日本酒消費量ダントツ ●十日町、六日町…日付地名の意味は? ●平成の大合併で新潟市と長岡市が接した衝撃……などなど、新潟県の地理や歴史、地図に隠された意外なエピソードの数々。新潟県のことを知ればもっともっと新潟県のことが好きになる!
あわせて買いたい本
-
実業之日本社
704円(税込)
-
実業之日本社
660円(税込)
-
実業之日本社
660円(税込)
-
実業之日本社
550円(税込)
関連する本を探す
- シリーズ
- 「地理・地名・地図」の謎
- 著者
- 新潟郷土史研究会(監修)
- ジャンル
- 社会・科学・文化・サブカル
- ジャンル
- 生活・実用・生き方
- レーベル
- じっぴコンパクト新書
- 出版社
- 実業之日本社