中央公論新社の出版社別ストア｜

中央公論新社の電子書籍　全5720冊取扱中　2024/05/10更新

中央公論ダイジェスト

リリース順 / タイトル順 / 著者順 / 価格順　 ▲ ▼

すべて / 一般書籍のみ / コミックのみ

89 件中　1-30 件

日記を愉しむ

荒川洋治　著／内沼晋太郎　著／山守伸也　著

中央公論新社

日記を愉しむ（『中央公論』２０２４年１月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
「活」氾濫のなぜ

石原壮一郎　著／辛酸なめ子　著／白河桃子　著／飯間浩明　著／田島悠来　著

中央公論新社

終活、推し活、パパ活……「活」氾濫のなぜ（『中央公論』２０２４年２月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
隣にいる殺人者

磯部涼　著／インベカヲリ★　著／岡邊健　著／島田雅彦　著／パンス　著／川合伸幸　著／西山隆行　著

中央公論新社

安倍晋三・元首相銃撃事件は旧統一教会との関係で注目を集めたが、孤独な加害者が蛮行に及んだ点では、最近の無差別殺人との共通項もうかがえる。日本の犯罪は減少傾向にあるにもかかわらず、面識のない人物から突如襲われるかもしれないという漠然とした恐怖感を呼び覚ます近年の事件。それらを歴史やデータなどさまざまな観点から分析し、世相に迫る（『中央公論』２０２２年１２月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし

第三極のリアリズム外交

伊藤融　著／大庭三枝　著／加藤聖文　著

中央公論新社

●なぜロシアに配慮するのか？「四面楚歌」で行き詰まるインドの伝統的外交伊藤融 ●米中露との関係で独自の存在感主体的なプレイヤーＡＳＥＡＮとグレーな世界大庭三枝 ●第二次世界大戦が教えるもの中立国の支持を失い、孤立した戦前日本加藤聖文

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
土地と家と日本人

井上章一　著／松尾弘　著／平山洋介　著／笠松美香　著／野澤千絵　著／葉上太郎　著

中央公論新社

「土地と家と日本人」人口減少とともに、空き家や所有者不明土地の問題が顕在化する日本。先祖代々受け継いできた土地が、「一国一城の主」を夢見て建てたマイホームが、今は負の遺産になりつつある。日本人にとって「土地」と「家」が持つ意味は変わってしまったのだろうか？歴史と文化から考える―― （『中央公論』2021年12月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
一人で老い、一人で死ぬ社会

上野千鶴子　著／村山達也　著／ヒロシ　著／木村由香　著／佐藤信顕　著

中央公論新社

「一人で老い、一人で死ぬ社会」未婚率の上昇や、核家族化の進行を受け、単身者が増加している。特に高齢単身者（65歳以上の単独世帯）の増加は著しく、社会問題として論じられることも多い。超高齢社会の現実と私たちはどのように向き合うべきなのか―― 一人で老いていくこと、そして死を迎えることの意味を考えてみたい（『中央公論』2021年11月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし

非・保守という選択肢

宇野重規　著／中北浩爾　著／大井赤亥　著／斎藤幸平　著／佐藤優　著／近藤康史　著／宮地隆廣　著／小峰ひずみ　著

中央公論新社

経済格差、気候変動、パンデミック、そして…… 社会のひずみが指摘されるなか、日本のリベラル陣営が国政選挙で振るわず、欧州でも社会民主主義の退潮が目立つ。保守とは異なるビジョンに未来はないのか。国内外の情勢を見渡し、その可能性を模索する（『中央公論』２０２２年１０月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
非常時のリーダー学

遠藤乾　著／三浦瑠麗　著／御厨貴　著／本村凌二　著／遠藤晶久　著／三村憲弘　著／山崎新　著／神野直彦　著／広井良典　著／今井亮佑　著／細野豪志　著

中央公論新社

有事にはリーダーの求心力が高まる「旗下集結効果」が生じるとされる。だが、3・11からの10年間における我が国では、大きな地震や水害が起こるたび、政府や首長に厳しい目が向けられてきた。さらに遡ると、変動期に国民を導く指導者がいた一方で、亡国の反面教師も少なくない。歴史の教訓と現状分析から、非常時を乗り越えるためのリーダーシップを探るとともに危機の先にあるポストコロナの社会像を展望する

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
陰謀論が破壊する日常

大澤真幸　著／山口真一　著／畠山理仁　著／藤倉善郎　著／古谷経衡　著／雨宮純　著／吉田悠軌　著／鶴田想人　著／ロバート・ファーヒ　著

中央公論新社

アメリカの議会襲撃事件やドイツのクーデター計画にも影響を与えたとされる陰謀論。日本でも、反ワクチンを主張する政党が支持を伸ばし、親が陰謀論に染まり家族に亀裂が生じる事例が報告されるなど、実社会に影響を及ぼしている。生成AI（人工知能）の登場で制度を上げ、民主主義の根幹を揺るがす陰謀論や偽情報に、個人や社会は抗えるのか。専門家らの分析、証言から考察する（『中央公論』２０２３年１２月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし

自公の正念場野党の修羅場

大島理森　著／松井孝治　著／山口那津男　著／佐藤優　著／砂原庸介　著／善教将大　著／山本健太郎　著／井上智洋　著／飯尾潤　著

中央公論新社

「自公の正念場野党の修羅場」（『中央公論』2022年1月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
病と生きる

大竹文雄　著／笠井信輔　著／鈴木大介　著／鎌田實　著／澁谷智子　著／小林武彦　著／垣添忠生　著／大島理森　著

中央公論新社

医療の進歩により、かつては治療が難しかった病気にかかっても、手術や新薬で、以前と同じ生活を送ることができるようになってきている。世界的なパンデミックを経て、病がいっそう身近になった現在、病を得ても、自分の好きなことや仕事を続けられる、そんな社会を実現するためには何が必要なのか―― （『中央公論』２０２３年１０月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
オカルト・ニッポン

大道晴香　著／大尾侑子　著／オリオン・クラウタウ　著／鏡リュウジ　著

中央公論新社

オカルト・ニッポン（『中央公論』２０２２年５月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし

日常化する心の病

尾久守侑　著／中元日芽香　著／櫛原克哉　著／末木新　著／東畑開人　著／斎藤幸平　著

中央公論新社

日常化する心の病（『中央公論』２０２３年５月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
ウクライナ戦争に翻弄される世界

長有紀枝　著／岩下明裕　著／上田洋子　著

中央公論新社

ウクライナ戦争に翻弄される世界（『中央公論』２０２２年８月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
政治改革から30年

小沢一郎　著／野田佳彦　著／志位和夫　著／久米晃　著／宇野重規　著／坂井豊貴　著

中央公論新社

政治改革から30年（『中央公論』２０２３年１２月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし

本屋さんの今

鹿島茂　著／間室道子　著／星野渉　著／井上理津子　著／黒田東彦　著／森まゆみ　著／松浦弥太郎　著／小泉悠　著

中央公論新社

本屋さんの今（『中央公論』２０２３年１１月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
帝国の復活覇権主義の亡霊

加藤聖文　著／君塚直隆　著／池田嘉郎　著／岡本隆司　著／石川敬史　著／芝健介　著／小笠原弘幸　著／水嶋一憲　著／架神恭介　著／辰巳一世　著／脇雄太郎　著

中央公論新社

帝国の復活覇権主義の亡霊ロシアのウクライナ侵攻、中国の膨張、対抗するアメリカ…… 「帝国」の記憶が薄れゆく21世紀に覇権主義の影がちらつく。これは単なるバックラッシュなのか、それとも新しい帝国の時代が始まるのか。かつて世界史を動かした帝国を問い直し、混沌とした現在を考える（『中央公論』２０２２年７月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
社交の復権

苅部直　著／高木裕貴　著／河原純一郎　著／谷口功一　著／東畑開人　著／大木亜希子　著

中央公論新社

社交の復権（『中央公論』２０２３年８月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし

不適切で輝いていた昭和

河合薫　著／常見陽平　著／高野光平　著／枝野幸男　著／御厨貴　著／東照二　著

中央公論新社

不適切で輝いていた昭和（『中央公論』２０２４年６月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし
軋む中国実力と虚像

川島真　著／小泉悠　著／阿南友亮　著／西村友作　著／周克成　著／西村晋　著／野嶋剛　著／マイルズ・ユー　著

中央公論新社

軋む中国実力と虚像ロシアのウクライナ侵攻から、中国は何を学ぼうとしているのか。台湾統一に向けた戦略を加速させるのか、それとも自制に向かうのか。米国との対立や、世界に例のない「ゼロコロナ」政策への耐性も、試されている。習近平政権が異例の３期目に突入するとみられる秋の共産党大会を前に、中国の「真の実力」と、世界に与える影響を探る（『中央公論』２０２２年８月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
強権中国の野望

川島真　著／益尾知佐子　著／渡部恒雄　著／相澤伸広　著／丸川知雄　著

中央公論新社

目次より ●〔対談〕覇権拡大する習近平の論理中国の海洋戦略、人権問題を読み解く川島真×益尾知佐子 ●尖閣防衛、喫緊の課題グローバル化の成功と国内防衛の隙渡部恒雄 ●東南アジアに迫る中国のワクチン外交独立性と多角化を貫いたインドネシアとタイ相澤伸広 ●二〇二〇年代にも米中のＧＤＰが逆転？爪を隠した経済大国・中国の展望丸川知雄

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

220円（税込）

立ち読み：なし

日米政変　菅政権発足、迫る大統領選

北岡伸一　著／今井貴子　著／砂原庸介　著／中西寛　著／三浦瑠麗　著／森本敏　著／河野勝　著／手嶋龍一　著／佐藤優　著／坂井学　著／宮家邦彦　著／久保文明　著／待鳥聡史　著／安井明彦　著／三牧聖子　著

中央公論新社

安倍首相の突然の辞任を受け、9月16日に菅政権が発足した。7年8ヶ月に渡った安倍政権の政策継承を掲げつつも、菅首相は独自の政策の実現に動き始めた。一方、11月3日に大統領選を控えるアメリカでは、トランプとバイデンの攻防が続いている。奇しくもこの秋に大きな節目を迎えた日米両国。数々の難問にどのように立ち向かっていくのか……。 ※『中央公論』2020年11月号特集の電子化です。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。（電子版通巻105号）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
知事の虚と実

黒岩祐治　著／平井伸治　著／砂原庸介　著／片山善博　著／曽我謙悟　著／善教将大　著／西村康稔　著／田原総一朗　著／冨山和彦　著

中央公論新社

新型コロナウイルス感染症の拡大で、都道府県知事の存在がクローズアップされている。緊急事態宣言下では休業要請などをめぐり国と地方の役割分担の曖昧さが露呈し、さまざまな論議を呼んだ。“自治体格差”を生んだ、独自の緊急事態宣言、PCR検査、警報基準設定などの施策は知事のパフォーマンスなのか、それとも地方自治の原点回帰なのか……。 ※『中央公論』2020年8月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。（電子版通巻102号）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

550円（税込）

立ち読み：なし
安倍晋三のいない保守

小池百合子　著／石破茂　著／谷垣禎一　著／塩崎恭久　著／片山杜秀　著／三浦まり　著／福永文夫　著／井上正也　著

中央公論新社

2022年7月に安倍晋三元首相が凶弾に斃れてから1年近く。安倍氏の不在は、彼を支えた保守勢力に混乱をもたらし、自民党や政界全体の力学にも影響を与えている。牽引者を失った保守の現状と今後を考える（『中央公論』２０２３年７月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし

コロナ、戦争、危機管理　指導者たちの「失敗の本質」

小池百合子　著／石破茂　著／前原誠司　著／井手英策　著／加藤創太　著／宇野重規　著／渡辺靖　著／益尾知佐子　著／浅羽祐樹　著／戸部良一　著／武田知己　著／伊藤隆　著／筒井清忠　著

中央公論新社

戦後75年、日米安保改定60年に当たる2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に始まり、アメリカ大統領選挙に向けて激動を続けている。この特集では、ロングセラー『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』にならい、歴史と現代を往還しながらコロナ第１波などから教訓を導き出し、新しい時代のリーダー像を探る。 ※『中央公論』2020年9月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。（電子版通巻103号）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
環境革命の虚実

小泉進次郎　著／村上陽一郎　著／沖大幹　著／高村ゆかり　著／平沼光　著／高橋徹　著／山本貴徳　著／中西孝樹　著／五箇公一　著／河野博子　著／入山章栄　著／藤原辰史　著／斎藤幸平　著

中央公論新社

コロナ後の復興を見据え、各国首脳が競い合うように脱炭素化を唱えている。菅政権も2050年のCO2排出量ゼロを表明した。わが国が環境技術で他国を先導するためには何が必要か？　東日本大震災以来の懸案であるエネルギー転換をどう進めるべきか?　脱炭素化の他に注視すべき環境問題とは？　産業革命、IT革命に続くと言われる「環境革命」への条件を探る

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
独裁が崩れるとき

小泉悠　著／熊倉潤　著／筒井清輝　著／酒井啓子　著／安田峰俊　著／河合信晴　著／山本達也　著／君塚直隆　著／池田嘉郎　著

中央公論新社

独裁が崩れるとき民主主義が後退する一方で、台頭してきた権威主義にもほころびが見え始めている。中国では習近平国家主席の退陣を求める異例のデモが起き、ロシアやイランでも反体制の動きが表面化した。それでも独裁は続くのか、あるいは崩壊へとつながるのか。現代と歴史の事例から考察する（『中央公論』２０２３年３月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし

官僚の没落

河野太郎　著／本誌編集部　著／牧原出　著／中村宗悦　著／大石学　著／北村亘　著／嶋田博子　著／小川淳也　著／千正康裕　著

中央公論新社

難関試験を突破して中央省庁に勤め、日本を支えてきた優秀な人々――。こうした官僚のイメージを揺るがすような事態が近年生じている。「ブラック霞が関」とも呼ばれる過酷な労働環境もあって、現場は疲弊し、なり手不足も深刻化。河野太郎・国家公務員制度担当相は「霞が関の崩壊が始まっている」と警鐘を鳴らした。歴史の知見や海外との比較なども踏まえ、日本における官僚の現在の姿を浮き彫りにし、今後を考えたい（『中央公論』２０２３年５月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
台湾有事と中国包囲網

呉国光　著／竹内誠一郎　著／岸信夫　著／門間理良　著／佐橋亮　著／鶴岡路人　著／熊倉潤　著／高木佑輔　著／青山瑠妙　著

中央公論新社

「台湾有事と中国包囲網」　強大な軍事力と経済力を背景に、覇権拡大の意欲を隠さない中国。「祖国の完全統一」を目指す中国は、台湾への軍事力行使に踏み切る可能性も指摘されている。「自由で開かれたインド太平洋」を目指す日本、そして民主主義国は、中国といかに向き合っていくのか―― （『中央公論』2021年10月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし
謀略と昭和史

小谷賢　著／前田啓介　著／小山俊樹　著／及川琢英　著／福家崇洋　著／藤田俊　著／武田珂代子　著／永岡崇　著

中央公論新社

「謀略と昭和史――戦前日本で蠢いたもの」張作霖爆殺事件や満州事変など、戦前日本は多くの謀略を仕掛けたことで知られる。列強も策を巡らせ、熾烈な情報戦を繰り広げた、あの時代。歴史の狭間に見え隠れする多様な駆け引きやインテリジェンスから昭和史を見る。（『中央公論』2022年1月号特集の電子化）

対応環境： Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

330円（税込）

立ち読み：なし

●ピックアップ

●電子書籍のレーベル

●電子書籍のジャンル

中央公論ダイジェスト