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中央公論新社の電子書籍 全5720冊取扱中 2024/05/10更新
ビジネス・自己啓発
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中央公論新社
日本維新の会が、昨年の参院選や4月の統一地方選で伸張し、 次期衆議院で野党第一党の座をうかがう。 大阪発の国政政党は、 自民一強体制を揺さぶる存在になりうるのか。 地域政党や第三極の歴史を踏まえ、 維新台頭の背景と今後を探る (『中央公論』2023年8月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
社交の復権 (『中央公論』2023年8月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
2022年7月に安倍晋三元首相が凶弾に斃れてから1年近く。 安倍氏の不在は、彼を支えた保守勢力に混乱をもたらし、 自民党や政界全体の力学にも影響を与えている。 牽引者を失った保守の現状と今後を考える (『中央公論』2023年7月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
アメリカ海兵隊の体現する知的機動力を解明し、日本的経営の創造の方位を示す。日本軍の敗因分析をした『失敗の本質』の姉妹篇にして組織論研究の決定版。
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990円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
コロナ禍で一時的に止まっていた東京への人口集中が、再び加速してきた。 専門家が「地方消滅」を指摘してから約10年。 地方創生に向けた政府や自治体の努力は、無駄だったのか。 首都と地方がそれぞれに抱える問題と、打つべき手立てを考える。 (『中央公論』2023年6月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
非効率な食糧生産や人口爆発などの難題を抱えながら、豊富な地下資源が世界の注目を集め続けるアフリカを、世界の動向から活写する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
968円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
難関試験を突破して中央省庁に勤め、日本を支えてきた優秀な人々――。 こうした官僚のイメージを揺るがすような事態が近年生じている。 「ブラック霞が関」とも呼ばれる過酷な労働環境もあって、現場は疲弊し、なり手不足も深刻化。 河野太郎・国家公務員制度担当相は「霞が関の崩壊が始まっている」と警鐘を鳴らした。 歴史の知見や海外との比較なども踏まえ、日本における官僚の現在の姿を浮き彫りにし、今後を考えたい (『中央公論』2023年5月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
日常化する心の病 (『中央公論』2023年5月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
私たちは製品やサービスを消費して豊かな生活を享受する一方で、気候変動や廃棄物汚染、生態系破壊など多くの環境問題に直面している。経済活動と環境保全は相反する関係にあるが、バランスのよい最適解はどこにあるのか? 本書は経済学の基礎理論を押さえ、それを環境問題に応用して望ましい政策を検討する。旧版にカーボンプライシングなど最新テーマを大幅加筆して、豊かな環境を引き継ぐための制度設計を提示する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
990円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
改正介護・育児休業法により、男性育児の増加が期待される中、男性が育児をするには、様々な問題点が存在し、孤立する父親は少なくない。本書では、そんな父親たちが抱える悩みの原因から、今からできる解決策、そして今後望まれる社会体制について、産婦人科医および産業医として妊娠・出産・育児の現場を見てきた男性筆者が綴る1冊。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1034円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
「法人化の現場で7年。想像を絶する「壁」に対して「素人指揮官」が行った奮闘の数々を描き、解決すべきアクチュアルな課題を示す。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1012円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
1976年に境屋太一が発表した小説『団塊の世代』。 1947〜49年に生まれた約810万人の日本人を指すこの造語は、たちまち人口に膾炙した。 そして、人口のボリュームゾーンである団塊の世代は、2025年に全員が75歳以上となる――。 超高齢社会の主役と言うべき彼ら彼女らの現在地と今後を考えたい (『中央公論』2023年4月号特集の電子化)
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330円(税込)
立ち読み:なし
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入門 開発経済学 グローバルな貧困削減と途上国が起こすイノベーション
中央公論新社
世界は今なお悲惨さに満ちている。飢餓、感染症、紛争にとどまらず、教育、児童労働、女性の社会参加、環境危機等、課題は山積みだ。途上国への支援は、私たちにとって重要な使命である。一方、途上国自身にも、新たな技術革新の動きが生じている。当事者は今、何を求め、それはどうすれば達成できるか? 効果的な支援とは何か? 開発経済学の理論と最新の動向を紹介し、国際協力のあり方や、今こそ必要な理念について提言する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
990円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
ポスト・トランプのアメリカ (『中央公論』2023年4月号特集の電子化)
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220円(税込)
立ち読み:なし
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失った30年を越えて、挑戦の時 生活者(SEIKATSUSHA)共創社会
中央公論新社
長く停滞が続く日本経済。しかし、この国が抱える問題と処方箋は、すでに出尽くしている。最大の問題は、日本が自らの強みを活かしてどのような経済社会を目指すのか、というビジョンが明確に示されていないことである。 日本復活の鍵は、変革の主体である「生活者」にある。本書では、「経済成長」「社会包摂」「持続可能性」の3つの観点、18項目からなる指標を用いて「日本再興のKPI」を示したうえで、「生活者共創社会」を実現するためになすべきことを提言する。
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1815円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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ビジネスでいちばん大事な「心理学の教養」 脱「サラリーマン的思考」のキーワード
中央公論新社
心理学は、もはや人材育成からマーケティングにいたるまでの中心的な話題であり、強力なパワーを持ったツールである。とりわけビジネス環境が激変して将来不安が高まる今、ポジティブに生き残るための知恵でもある。自己効力感、チェス盤の法則、新奇恐怖、ハロー効果、ビッグ・ファイブ……「人事戦略家」として名高い著者が、実務家の目線で厳選した全60語には、仕事のヒントが詰まっている。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
924円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
若手・中堅社員が不満を募らせているように、配属や上司とのめぐりあわせは運任せの「ガチャ」なのか? その後の異動や昇進は? 人事という名のブラックボックスに調査のメスを入れた結果、各種パターンが浮かび上がった。たとえば「人事権を持たない人事部」「一見問題ないミドルパフォーマーが盲点」等々。人事は何を企図して(企図せず)行われているのか。読者のキャリア形成に役立つ羅針盤を提供する。管理職や人事部も見逃せない一冊。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
990円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
研究力の低下が問題になっている日本の大学。 昨年、政府は10兆円ファンドによる国際卓越研究大学制度を創設し、 東京工業大学と東京医科歯科大学の統合も発表された。 再編や統合も視野に入れた各大学の挑戦が始まる―― (『中央公論』2023年2月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
●商品・労働・金融の価格競争をいかに正常化するか 賃上げの好機を逃さず「慢性デフレ」から脱却を 渡辺 努 ●2%物価目標は維持するべきか 「微害微益」の異次元緩和で得た教訓 門間一夫 ●日本経済10年の軌跡と今後のシナリオ アベノミクス後をいかに乗り切るか 片岡剛士
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
既婚者が配偶者以外と性交渉をもつことを指す「不倫」。毎月のように有名人がスクープされる関心事だが、日本では客観的な研究がほとんどない。本書では、気鋭の社会学者と経済学者が大規模調査を敢行。実験的手法や海外の先行研究も活用して実態に迫る。経験者は何%か。どんな人が不倫しやすいのか。どこで出会い、いかに終わるか。家族にどんな影響があるか。誰が誰をバッシングするのか。実証分析により解き明かす。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
902円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
累計100万部突破の人気シリーズが、「マネー」をテーマに新登場。風刺・ユーモアを通して、お金についての知識や教養を深めることができる「本邦初?」の異色の一冊。そもそもお金とは、人間にとっていったい何? 欲望やいやらしさ、それでも憎めないところなど、お金があぶり出すものは、まさに人間の本質か。お金をめぐるニュースも絶えない現代。日本経済の混迷や「働き方」、格差問題、そして消えない将来不安……。ジョークの力で笑い飛ばそう!
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
924円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
中国は経済成長率が目標を下回るなど減速が著しいが、世界における重みは着実に増し、日本の最大の貿易相手国でもある。だが、深まる一方の「中国依存」に対する不安も急速に高まっている。脱「中国依存」は可能なのか。本書は各種の統計データに基づき、中国経済の正しい見方を提示する。あわせて「共同富裕」や不動産バブルなど習近平政権下の経済政策・経済問題を検討し、今後を展望するとともに、日本の取るべき指針を示す。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1980円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
効率重視の教養は本物か インターネットが普及して以降、情報収集やコンテンツ受容のあり方な様変わりしている。 SNSや動画などを駆使することで手軽に知識が得られるメリットは大きいが、他方でそこに落とし穴はないだろうか。 従来の教養とは異なる価値観の台頭について、多様な立場から考えてみたい (『中央公論』2023年1月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
戦略は「合理的に失敗する」。ならば、どうすれば良いのか? 歴史上の軍事戦略を手がかりとして、現代を組織が生き抜くための経営戦略を提案する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
792円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
●なぜロシアに配慮するのか? 「四面楚歌」で行き詰まるインドの伝統的外交 伊藤 融 ●米中露との関係で独自の存在感 主体的なプレイヤーASEANとグレーな世界 大庭三枝 ●第二次世界大戦が教えるもの 中立国の支持を失い、孤立した戦前日本 加藤聖文
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
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中央公論新社
「今の職場、“ゆるい”んです」「ここにいても、成長できるのか」。そんな不安をこぼす若者たちがいる。2010年代後半から進んだ職場運営法改革により、日本企業の労働環境は「働きやすい」ものへと変わりつつある。しかし一方で、若手社員の離職率はむしろ上がっており、当の若者たちからは、不安の声が聞かれるようになった――。本書では、企業や日本社会が抱えるこの課題と解決策について、データと実例を示しながら解説する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
990円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
日々の暮らしや仕事の課題、さらには大きな社会問題まで、その解決策は行動経済学にある。急速に普及したテレワークで生産性を上げるには? 新型コロナウイルス感染症対策と経済活動を両立させる方策とは? 偏見や思い込みへの対応は? 最低賃金の引き上げは所得向上につながる? 目の前に立ちはだかる大小の課題に、私たちが何気なく行ってしまう“非”合理な選択に、最新の経済理論を駆使して処方箋を示す。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
924円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
日本の組織に必要なのは、勇気ある部下の「命令違反」だった! 太平洋戦争中の実例から、「良い命令違反」「悪い命令違反」を経済学理論で分析。「不条理な命令」を覆す部下と、それを許容するマネージメントが組織の危機を救い、組織を進化させることを証明する。『組織の不条理』への解答篇。『「命令違反」が組織を伸ばす』改題。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
792円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
1949年設立の国鉄は高度成長を支えたが、経営は悪化、1987年に民営化された。国鉄の失敗に何を学ぶか、元JR九州社長が語る
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1210円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
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中央公論新社
大東亜共栄圏とは、第2次世界大戦下、日本を盟主とし、アジアの統合をめざす国策だった。それはドイツ・イタリアと連動し世界分割を目論むものでもあった。日本は「自存自衛」を掲げ、石油、鉱業、コメ、棉花などの生産を占領地に割り振り、政官財が連携し、企業を進出させる。だが戦局悪化後、「アジア解放」をスローガンとし、各地域の代表を招く大東亜会議を開催するなど変容し、迷走する。本書は、立案、実行から破綻までの全貌を描く。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
968円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー