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中央公論新社の電子書籍 全5720冊取扱中 2024/05/10更新

エッセイ・対談・座談

360 件中 61-90 件

  • 冴子の東京物語

    冴子の東京物語

    氷室冴子 著

    中央公論新社

    長距離の長電話が好きな著者が「電話代より部屋代が安い」と気づいて始めた東京暮らし。コールサインが鳴り響き、楽しくも賑やかに過ぎていく。将来を案ずる両親への葛藤、友人との尽きない話。本を読んでひとり芝居し、天井を帚で突き破って方違え……。才気溢れる若き小説家が愛と怒りと笑いを交えて綴る傑作エッセイ。〈解説〉青山美智子

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    858円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 漱石の白百合、三島の松 近代文学植物誌

    漱石の白百合、三島の松 近代文学植物誌

    塚谷裕一 著

    中央公論新社

    漱石の『それから』に登場する白百合はテッポウユリかヤマユリか。植物オンチと言われた三島由紀夫の卓越した草木の描写を挙げてその汚名をそそぐ。鏡花、芥川、安部公房ら、広大な文学作品の森に息づく草花を植物学者が観察。新たな視点で近代文学を読み解く。 『漱石の白くない白百合』を改題 〈解説〉大岡玲

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 回顧録(合本)

    回顧録(合本)

    牧野伸顕 著

    中央公論新社

    維新の功臣大久保利通を父に生まれた伸顕は、少年時アメリカに学び、長じてヨーロッパに使し、のち大臣、重臣として近代日本そのものの生涯を送った。政治・外交の表裏にわたる貴重な証言。近代日本のオーラル・ヒストリーの白眉(聞き手=吉田健一・中村光夫)。〈巻末エッセイ〉小泉信三、中谷宇吉郎

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    2420円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 銀婚式

    銀婚式

    三田寛子 著

    中央公論新社

    「梨園の妻」といえば苦労人のイメージが強い。嫁いだ後は一線を退き、家族のために尽くす人も多い。その中で、アイドルから歌舞伎界に飛び込み、息子3人を産み育て、自らも活躍を続ける著者。25年走り続けられた秘訣は何か。50歳となり、親子4人襲名という慶事を機に半生を語った

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1540円(税込)

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  • 愉快なる地図 台湾・樺太・パリへ

    愉快なる地図 台湾・樺太・パリへ

    林芙美子 著

    中央公論新社

    どこへ行くにも、棺桶の仕度なンかいらないじゃないのと、無鉄砲な旅ばかりしていました――一九三〇年、総督府に招かれた台湾から、『放浪記』の印税をつぎ込んだシベリア鉄道でのパリ行き、一番好きな街北京など。肩の張らない三等列車の一人旅を最上とする著者の一九三〇年代前半の紀行を集成する。文庫オリジナル 〈解説〉川本三郎

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 医者が妻を看取る 夫婦でがんと闘った3年10ヵ月の記録

    医者が妻を看取る 夫婦でがんと闘った3年10ヵ月の記録

    小野寺久 著

    中央公論新社

    妻を大腸がんで喪った消化器外科医が、診断の日から残した克明な記録。妻の死を活かすべく、患者や家族、医師のために綴る1冊

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1540円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • ふらふら日記

    ふらふら日記

    田中小実昌 著

    中央公論新社

    ぼくは自分の生まれたところを、これまで知らないでいた――。自身のルーツである教会を探すも、なぜか中々たどり着けない。それでもコミさんは気にしない。うまくいかなかったときのほうが、しゃべったり書いたりして楽しいのだ。 温泉地で目の前に来た列車に飛び乗り、海外でもバスでふらふら。気ままな旅のエッセイ。 初文庫化。 〈解説〉末井 昭

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • カロや 愛猫作品集

    カロや 愛猫作品集

    梅崎春生 著

    中央公論新社

    吾輩はカロである――。「猫の話」「カロ三代」など梅崎家代々の飼い猫・カロと家族をめぐる騒動を描いた小説・随筆を中心に、全集未収録の「ウスバカ談義」、童話「大王猫の病気」などを併録した文庫オリジナル愛猫作品集。〈解説〉荻原魚雷

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 談志受け咄 家元を笑わせた男たち

    談志受け咄 家元を笑わせた男たち

    立川談志 著

    中央公論新社

    センスに惚れた。笑わせられた。この談志を客に選びやがった――愛嬌と哀愁が漂う任侠の男・落田八郎。不思議な天才ウエスタン歌手・ジミー時田。そして親友・毒蝮三太夫。人生の師匠に捧げた『酔人・田辺茂一伝』に続き「書き残しておきたい」と綴られた、三人の友への家元流ラブレター。〈解説〉毒蝮三太夫

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    968円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 人間とマンボウ 新版

    人間とマンボウ 新版

    北杜夫 著

    中央公論新社

    川端康成、三島由紀夫ら若き日に仰ぎ見た先輩や、吉行淳之介、辻邦生、遠藤周作ら親しい作家たちとのエピソード。思春期に読みふけった芥川龍之介、トーマス・マンの思い出。そして偉大な父・斎藤茂吉の横顔。北文学の原点となる作家や人物との交流をユーモラスに綴る。〈エッセイ〉佐藤愛子〈解説〉阿川弘之

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 火曜日のくま子さん

    火曜日のくま子さん

    高橋和枝 著

    中央公論新社

    あの日の自分が、いとおしくなる。夫もいないし子供もいない。収入もたいしたことない。でも 仕事も好きだし友達もいるしひとりの時間もいい。春がくることがあたり前じゃないと、若い頃よりずっと深く知っている……。40代・独身・在宅ワーカー。くま子さんの7年間。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1430円(税込)

    立ち読み:なし

  • 娼婦の本棚

    娼婦の本棚

    鈴木涼美 著

    中央公論新社

    キャバクラやアダルトビデオなど、夜に深く迷い込んで生きていた頃、闇に落ちきることなくこの世界に繋ぎ止めてくれたのは、付箋を貼った本に刻まれた言葉だった――。母親が読んでくれた絵本の記憶から始まり、多感な中高生の頃に出会った本、大学生からオトナになる頃に手に取った本など、自らを形作った20冊について綴る読書エッセイ。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 汽車旅の酒

    汽車旅の酒

    吉田健一 著

    中央公論新社

    旅行をする時は、気が付いて見たら汽車に乗っていたという風でありたいものである――。旅をこよなく愛する文士が美酒と美食を求めて、金沢へ、新潟、酒田へ、そして各地へ。ユーモアに満ち、ダンディズムが光る著者の汽車旅エッセイを初集成。巻末に観世栄夫の逸文を付す。〈解説〉長谷川郁夫

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 酒談義

    酒談義

    吉田健一 著

    中央公論新社

    少しばかり飲むというの程つまらないことはない――。酒豪で鳴らした文士が、自身の経験をふまえて飲み方から各種酒の味、思い出の酒場、そして禁酒の勧めまでユーモラスに綴る。全著作から精選した究極の酒エッセイ全21編。文庫オリジナル。 巻末エッセイ・野々上慶一

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

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  • 舌鼓ところどころ/私の食物誌

    舌鼓ところどころ/私の食物誌

    吉田健一 著

    中央公論新社

    グルマン吉田健一の名を広く知らしめた食べ歩きエッセイ「舌鼓ところどころ」、全国各地の旨いものを綴り全一〇〇編を数える「私の食物誌」。長年にわたり多くの読者を魅了した、この二大食味随筆を一冊に合わせた待望の決定版。巻末に地域別目次を付す。 巻末エッセイ・辻 義一

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1012円(税込)

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  • 父のこと

    父のこと

    吉田健一 著

    中央公論新社

    戦後日本の礎を築いたワンマン宰相・吉田茂、その長男である文士・健一。著者はこの父といかに接し、どのように見てきたのか。日常生活の回想から吉田内閣論まで、著作集未収録を含む父をめぐる全エッセイを収める。さらに父子が忌憚なく語り合った長篇対談「大磯清談」を併録。文庫オリジナル。 巻末エッセイ・吉田暁子

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

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  • 日本語の技術 私の文章作法

    日本語の技術 私の文章作法

    清水幾太郎 著

    中央公論新社

    文章術は泥棒に学べ!? 「思った通りに書く」という従来の文章作法は間違っている――。社会学者・ジャーナリストとして活躍した著者が、自身の執筆生活を振り返りつつ、日本語で文章を書くための初歩的で根本的な方法を、わかりやすく説く。ロングセラー『論文の書き方』の姉妹篇。日本語を知り、よい文章を書くための34の方法。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • わが人生処方

    わが人生処方

    吉田健一 著

    中央公論新社

    常識的な叡智が底流する独自の人生論、書物への惜しみない愛情を綴った読書論、そして著者の中核をなす佳篇「余生の文学」……。大人の風格漂う人生と読書をめぐる極上の随想を初集成。巻末に吉田暁子・松浦寿輝対談「夕暮れの美学」を併録する。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 幸せの追求 よく生きることを先延ばしにしない

    幸せの追求 よく生きることを先延ばしにしない

    フレデリック・ルノワール 著/田島葉子 訳

    中央公論新社

    フランスの知識人の中で最も読まれている作家、フレデリック・ルノワールが、コロナ禍の中で、トラウマや生きづらさ、あるいは不安やストレスを抱えて生きる人々のために綴った励ましの書。困難な時代を生き抜くためにレジリエンス(立ち直る力)をいかに高めるか。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1760円(税込)

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  • 北海道を味わう 四季折々の「食の王国」

    北海道を味わう 四季折々の「食の王国」

    小泉武夫 著

    中央公論新社

    春はニシン、ヤマワサビ。夏はウニ、ジャガイモ。秋はサケ、新米。冬はカニ、タラ。そして通年でジンギスカン、ラーメン……。北海道は、日本ばかりか世界でも有数の「食の王国」である。海・川・湖の幸、広大な大地の幸に恵まれ、食材本来の良さを生かした料理の数々は、私たちを魅了してやまない。無類の食いしん坊を自認し、北海道中を長年食べ歩いた発酵学の第一人者による、垂涎のうまいもの尽くしエッセイ。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

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  • 老いを愛づる 生命誌からのメッセージ

    老いを愛づる 生命誌からのメッセージ

    中村桂子 著

    中央公論新社

    白髪を染めるのをやめた。庭の掃除もほどほどに。大谷翔平君や藤井聡太君にときめく――年を重ねるのも悪くない。人間も生きものだから、自然の摂理に素直に暮らしてみよう。ただ気掛かりは、環境、感染症、戦争、成長一辺倒の風潮。そこで、老い方上手な諸先輩(フーテンの寅さんから、アフガニスタンに尽くした中村哲医師まで)に学び、次世代につなぐ「命のバトン」を考えたい。生命誌のレジェンドが綴る、晩年のための人生哲学。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

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  • 味な旅 舌の旅 新版

    味な旅 舌の旅 新版

    宇能鴻一郎 著

    中央公論新社

    芥川賞作家にして、官能小説の巨匠。唯一無二の作家・宇能鴻一郎が、日本各地の美味・珍味を堪能しつつ列島を縦断。喰いつき、口にふくみ、汁をすすり、飲み下す……食も官能も生命力の源。貪婪な食欲と精緻な舌で味わいつくす、滋味豊かな味覚風土記。新たにエッセイ「男の中の男は料理が上手」を収録。 〈巻末対談〉近藤サト・宇能鴻一郎

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    946円(税込)

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  • 新編 閑な老人

    新編 閑な老人

    尾崎一雄 著/荻原魚雷 編

    中央公論新社

    放蕩と極貧生活を送った元破滅型文学青年。歳を重ねてからは、草木を愛で散歩を趣味とし、寒くなれば冬眠する。人はいつ死ぬかわからない、だからこそ生きているだけで面白い――生死の境を彷徨い「生存五ケ年計画」を経て辿り着いたこの境地。「暢気眼鏡」の作家が“閑な老人”になるまでを綴った、文庫オリジナル作品集。〈編集・解説〉荻原魚雷

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

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  • 一期一会の人びと

    一期一会の人びと

    五木寛之 著

    中央公論新社

    「眠れない夜に、次から次へと浮かびあがってくる顔がある。水の流れのように浮かんでは消え、消えては浮かぶ人びとの記憶を文章にするのは至難の業である。しかし、一瞬の出会いだからこそ色褪せぬ記憶もあるのだ。それらの残像を拾い集めて、この一冊ができた」。 森瑤子、フランソワーズ・サガン、川端康成、石岡瑛子、モハメド・アリ、梅原猛、内田裕也、太地喜和子……。五木寛之、レジェンド19人の回想録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1760円(税込)

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  • いい女、ふだんブッ散らかしており

    いい女、ふだんブッ散らかしており

    阿川佐和子 著

    中央公論新社

    なにがボケの始まりで、どれが単なるど忘れか――。父を看取り、認知症の母を介護し、対談・執筆と多忙を極める著者。一方で、女優としても活躍、さらに還暦過ぎての結婚まで……。じわじわと迫りくる小さな老いを蹴散らして、挑戦し続ける60代怒濤の日々を綴る。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    792円(税込)

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  • 100歳まで生きてどうするんですか?

    100歳まで生きてどうするんですか?

    末井昭 著

    中央公論新社

    「この年になるまで、自分が老人であるとか、いつ死ぬだろうかとか、まったく考えたことがありませんでした――」。 人生100年時代といわれる今、飄々と丸裸で綴る、人生、老い、そして「死」。笑って脱力し、きっと生きるのが楽しくなります。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1650円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 愛子の格言 新装版

    愛子の格言 新装版

    佐藤愛子 著

    中央公論新社

    二〇二一年秋、九十八歳。「ありのままに自分の息づかいでやっていくしかないわいな」。「この頃は元気だったなァ」四十年ぶりに、全盛期の愛子節がよみがえる、面白エッセイの決定版。文字が大きくよみやすい新装版!

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1320円(税込)

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  • 海賊列伝 上下合本 歴史を駆け抜けた海の冒険者たち

    海賊列伝 上下合本 歴史を駆け抜けた海の冒険者たち

    チャールズ・ジョンソン 著/朝比奈一郎 訳

    中央公論新社

    十八世紀前半の英国で出版され、著者の正体ははダニエル・デフォーという説もある奇書。西インド諸島とマダガスカル島を拠点に大洋を荒らし回った、実在した海賊たちの貴重な史料である。 「海賊黒髭」や、女海賊として有名なメアリー・リードとアン・ボニー、「キャプテン・キッド」としてバラッドにも唄われた人物の伝記をはじめ、海賊たちの鉄の掟や、海賊として法廷で裁かれた男たちの証言を紹介する。 『イギリス海賊史』を改題。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1885円(税込)

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  • 富士日記(上中下合本) 新版

    富士日記(上中下合本) 新版

    武田百合子 著

    中央公論新社

    夫、武田泰淳と過ごした富士山麓での十三年間を、澄明な目と無垢な心で克明にとらえ、天衣無縫の文体で映し出す。多忙をきわめる夫、季節のうつろい、そして夫の病。昭和三十九年七月から五十一年九月までの日記を収録。田村俊子賞受賞作。巻末に関連エッセイを収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    3124円(税込)

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  • 「命」の相談室 僕が10年間少年院に通って考えたこと

    「命」の相談室 僕が10年間少年院に通って考えたこと

    ゴルゴ松本 著

    中央公論新社

    「命」などの漢字ギャグで人気者となったお笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本。彼は2011年から現在に至るまでの10年間、全国各地の少年院を中心に、漢字の知識を通して人生について語るボランティア活動『「命」の授業』を行っている。長きにわたり悩める人たちの人生に寄り添ってきた著者がいま改めて語る、生きづらい時代を楽しく生きるヒント。巻末に、同じく「金八先生」として若者の悩みに向き合ってきた武田鉄矢氏との対談を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

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