- トップページ
- 出版社別ストア
- 中央公論新社の出版社別ストア
- 検索結果
中央公論新社の電子書籍 全5720冊取扱中 2024/05/10更新
ドキュメンタリー・ノンフィクション・ルポ
-
中央公論新社
嫌われる決断が必要なときあなたならどうする? 「ブレない芯」と「ゴールイメージ」はあるか? 日本代表監督の交代、福島県Jヴィレッジの原発事故対応、日本オリンピック協会副会長として携わったパンデミック下の五輪開催、Jリーグの経営危機支援……2016年から3期にわたりJFA会長を務める著者が、数々の修羅場の舞台裏を初めて明かす。また、数々の名将(クラマー、ギャラント、オシム、ベンゲル、川淵三郎、岡田武史、佐々木則夫、西野朗、森保一)に学び、本物のリーダー像を探究。逆境を突破した末にたどりついた境地。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1980円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
一九四八年〜七二年、米軍施政下に置かれた沖縄。この地に生きた美術家が描いた色鮮やかな切手が、遠く離れた場所へ人々の「言葉」を運んでいた――。米軍による占領、琉球政府発足、島ぐるみ闘争、そして、復帰運動を経て、返還合意へ。激動の時代、琉球・沖縄の文化と自然を世界に伝えた二五九種の琉球切手をめぐる物語。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
2090円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
遠藤周作、北杜夫、開高健ら、珍友・畸人を道連れに、異国の鉄道を乗りまくる。ユーモアと臨場感が満載の鉄道旅行記。全20篇を網羅した完全版。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1760円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
戦前は「立憲君主」、戦後は「象徴天皇」として一貫した行動を取り続けた昭和天皇。御製、会見、側近の証言など多岐にわたる貴重な資料をもとに、その八十七年の生涯を辿りながら、「昭和の意味」を浮き彫りにし、日本という国、天皇という存在の全体的意義を改めて問い直す。昭和史研究の第一人者による労作。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1676円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代
中央公論新社
昭和の歌手・藤山一郎は彼の伴奏で歌い、米国アカデミー賞女優・ナンシー梅木は彼に見出され、スターになる前のキャンディーズ、山口百恵は彼のレッスンを受けた――。戦後すぐの鎌倉にジャズの灯をともしジャズ界を渡り歩くも、生涯にわたって裏方を愛したピアニスト・松谷穣の人生。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1980円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
安倍晋三・元首相銃撃事件は旧統一教会との関係で注目を集めたが、孤独な加害者が蛮行に及んだ点では、最近の無差別殺人との共通項もうかがえる。 日本の犯罪は減少傾向にあるにもかかわらず、面識のない人物から突如襲われるかもしれないという漠然とした恐怖感を呼び覚ます近年の事件。 それらを歴史やデータなどさまざまな観点から分析し、世相に迫る (『中央公論』2022年12月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
-
中央公論新社
日清戦争の結果、朝鮮王朝は清の「属国」から脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗のもと独自の近代化を推進した。だが帝国日本は朝鮮半島での利権を狙い侵食。日露戦争下、日韓議定書に始まり、1904〜07年に三次にわたる日韓協約によって外交・財政・内政を徐々に掌握し、10年8月の併合条約により完全に植民地化する。本書は日韓双方の視点から韓国併合の軌跡と実態を描く。今なお続く植民地の合法・不法論争についても記す。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
946円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
在宅死に関わる現場に足を運び、患者や家族の本音から医療従事者の想いまで、人が死に向かう場所で懸命に生きる人々の記録。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
946円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
米大統領選→コロナワクチン→ウクライナ侵攻、次々に連鎖する陰謀論。誤情報をネットで流布する匿名の発信者を追い、デマに翻弄される人々の声を聞く――。高度化する“嘘”の裏側に迫るドキュメント。『読売新聞』長期連載「虚実のはざま」、待望の書籍化。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1870円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
昭和二十九年十二月に政界を引退した吉田茂が、その二年後から数年をかけ、池田勇人や佐藤栄作らを相手に語った回想記。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
4620円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
バラエティが映すテレビの現在地 (『中央公論』2022年11月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
-
中央公論新社
人生後半戦の作法 (『中央公論』2022年10月号特集の電子化) ●〔対談〕人生の仕上げ」の秘訣を語る 60歳からは身軽で新しい自分へ 弘兼憲史×楠木 新 ●好奇心で動画やSNSを駆使 変わりゆくシニア女性のライフスタイル 藤谷千明 ●「職業日記シリーズ」快進撃の内幕 高齢読者の心をつかむ企画の原点 中野長武/聞き手:urbansea
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
-
中央公論新社
8人1部屋の全寮制。朝6時にラッパで起床。髪型、恋愛、外出の規則。朝から夜までみっちりと詰まった「日課時限」と、陸海空1005時間の実践訓練……。世間一般には、大学といえばモラトリアムともいわれる緩んだ期間だが、国防のために寸暇を惜しんで学び続ける若者たちがいる。厳しい日々にもかかわらず、多くの卒業生は「生まれ変わっても防大に入りたい」と口をそろえる。 他者のために生きるプライドを秘めた人材を育成する学び舎の実像、そのすべてを前防衛大学校長が語りつくした。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
2200円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
妻帯者として苦悩し悟りの道をひらいた伝道師の生涯を「出家とその弟子」でしられる仏教文学者が、精緻な筆致で描いた名著。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
963円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
井口一門にあらざれば、ピアニストにあらず――。 斎藤秀雄らとともに日本の音楽教育をリードし、多くの優秀な音楽家を育て、演奏家としても生涯第一線に立った井口基成。同じくピアニストの妹・愛子、妻・秋子とともに、一門で今日のピアノ界を築いたその生涯の光と影を描く。本格評伝ノンフィクション。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
3300円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
負け戦のときに必死になるな。合理性なき上司の「ムチャ振り」に付き合うな。友達は大事にしろ。人の悪口に相槌を打つな。結論をズバリ言うな。上司が「これは一般論なんだけどさ」と言い出したら赤信号! どんな時代にも生き延びる手段はある。田中角栄、トランプ、李登輝、山本七平、乃木希典、オードリー・タン……。世界の“巨匠”に学べ。数々の修羅場をくぐり抜けてきた両著者が、組織で生き抜く秘策を余すことなく伝授する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
990円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
1989年6月4日―。強権独裁「習近平中国」のルーツはここにある。日本の外交官たちはその日、「人民の流血」をいとわない中国共産党の本質を見抜くべきだった。「今孤立させると排外的になる。いずれ民主化する」。計3・6兆円の援助を注ぎ込んだ日本政府は皮肉にも中国を排外的な「モンスター」に変えてしまった。 建国以来最大の危機だった天安門事件を通じて「強国」となった中国。その背景には、中国共産党と裏で手を握る米国、実利優先の欧州、常に米中の「呪縛」から逃れられない日本の存在があった。ウクライナ戦争・台湾有事で中国
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
2420円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
映画「王将」で知られる反骨の棋士・坂田三吉(一八七〇〜一九四六)。その明治・大正・昭和三代にわたる破天荒な人生を村松梢風「二人の王将」、織田作之助「聴雨」「勝負師」、藤沢桓夫「阪田三吉覚え書」の名篇でたどる。巻末に北條秀司、内藤國雄らの随筆を併録。文庫オリジナル。 〈解説〉西上心太
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
902円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
長年見過ごされてきた、教員から教え子へのわいせつ事案。近年では、SNSを利用した教員・生徒間のコミュニケーションや、少子化によって生まれた「空き教室」の悪用などにより、被害者が増え続けている。読売新聞ではキャンペーン報道「許すな わいせつ教員」でこの問題を独自に調査。教育現場で起きていることや、その深刻な被害の実態、そして、国会での「わいせつ教員対策新法」の成立までを追った――。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
924円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
維新の功臣大久保利通を父に生まれた伸顕は、少年時アメリカに学び、長じてヨーロッパに使し、のち大臣、重臣として近代日本そのものの生涯を送った。政治・外交の表裏にわたる貴重な証言。近代日本のオーラル・ヒストリーの白眉(聞き手=吉田健一・中村光夫)。〈巻末エッセイ〉小泉信三、中谷宇吉郎
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
2420円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
警察官僚として日本の技術を盗もうと暗躍するスパイと闘い続け、 前国家安全保障局長として経済安全保障の強化に心血を注いだ著者が、 軍備を拡張し、現状変更も辞さない中国の野望と戦略を分析。 「スパイ天国」とまで揶揄された無防備なこの国を守るための指針を提示し、 最新の経済安全保障事情を解き明かす。全篇、著者渾身の書き下ろし。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
2200円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
39歳の若さで急逝した異能の消しゴム版画家・ナンシー関。没後20年を経てなお、「ナンシーならなんと言うだろうか」と思わせる独自の視点は、どこで育まれたのか。いとうせいこう、リリー・フランキー、みうらじゅん、宮部みゆき、マツコ・デラックスなど著名人をはじめ、ナンシーを知る人々へのインタビューを重ね、その生涯に迫る傑作評伝。(解説・与那原恵)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1100円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
二〇一九年に「創部百年」を迎えた東大野球部は、日本野球のルーツというべき伝統を誇る。戦火の中、沖縄に消えた英雄や、「赤門旋風」の主役たち、150キロ左腕宮台康平らへの徹底取材を通じて、謎を秘めた集団を解剖する。野球の「本質」と、ひとつの目標に向かってひた走ることの「価値」を思い出させる渾身のルポルタージュ。解説 桑田真澄
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1012円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
老いと喪失 死と向き合う思想 少子高齢化が加速し、多死社会へと突き進む日本。 家族や友人、そして自身の老いや死が身近に感じられる機会も増える中、私たちは何を考えるべきなのだろうか。 人間の生き死にと、それにまつわる多様な感情を、各分野の知見を通して照らし出す (『中央公論』2022年6月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
-
中央公論新社
戸籍の現在 (『中央公論』2022年6月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
220円(税込)
立ち読み:なし
-
中央公論新社
世界一安全で巨大なチャイナタウンが、なぜ横浜で成立したのか。唐人街と呼ばれた初期の中華街から歴史を辿り、その謎を解き明かす。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
902円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて 伏見博明オーラル・ヒストリー
中央公論新社
皇族から一民間人へ。それは「二重の人生」だった――。祖父で軍令部総長を務めた伏見宮博恭王の家庭での姿、広い邸と家族一人ずつの別荘、親と離ればなれの教育、幼い頃からの公務、皇太子(現上皇)との日光疎開、皇籍離脱、米ケンタッキーへの留学、外資系企業の営業、菊栄親睦会、そして「皇族」への思い……。鮮明な記憶が紡ぎ出す数奇な物語。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
2640円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
60代からの幸福をつかむ極意 「20世紀最高の知性」ラッセルに学べ
中央公論新社
何かとネガティブな世相の昨今だが、実は日本は「隠れ幸福大国」なのだ! ただ、バラ色老後のために足りないのは「考え癖」と「行動癖」。この二つを身に付けるための最良テキストが、哲人ラッセルの『幸福論』である。同書を座右の書とする齋藤氏が、現代日本の文脈(対人関係、仕事、趣味、読書の効用、SNSやデジタル機器との付き合い方等々)にわかりやすく読み替えながら、定年後の不安感をポジティブ転換するコツを伝授する。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
902円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー
-
中央公論新社
本の山がそびえ、情報の海があふれる社会――。 何かを知り、学ぶための方法は多様化し、SNSなどの登場によって議論を行う空間自体も揺れ動きつつある。 読書をめぐる環境が様変わりしつつある中、教養の置かれた現在地を見る (『中央公論』2022年4月号特集の電子化)
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
330円(税込)
立ち読み:なし
-
中央公論新社
「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。
対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L
1078円(税込)
立ち読み: EPUB:リフロー