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中央公論新社の電子書籍 全5702冊取扱中 2024/04/26更新

中公文庫

2047 件中 1-30 件

  • 今も未来も変わらない

    今も未来も変わらない

    長嶋有 著

    中央公論新社

    星子は四十代のシングルマザー。受験生の娘を見守りながら親友と「レジャー」で盛り上がる日々。やがて若い男と恋も芽生えて! 歌と笑いをちりばめて、大人の毎日が幸せに一歩近づく物語

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1012円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本

    ヴィジュアル版 沖縄文化論 忘れられた日本

    岡本太郎 著

    中央公論新社

    一九五九年と六六年、二度の沖縄滞在による日本再発見の記録に著者撮影の写真口絵六四ページを収録。毎日出版文化賞受賞作。〈解説〉外間守善/赤坂憲雄

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1320円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 男の子になりたかった女の子になりたかった女の子

    男の子になりたかった女の子になりたかった女の子

    松田青子 著

    中央公論新社

    私の生理ってきれいだったんだ――。『おばちゃんたちのいるところ』が世界中で大反響の松田青子が贈る、毎日に魔法をかける最新短篇集。〈解説〉小林エリカ

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    814円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 原子力は誰のものか

    原子力は誰のものか

    ロバート・オッペンハイマー 著/美作太郎 訳/矢島敬二 訳

    中央公論新社

    「原爆の父」は、戦後、水爆開発に反対して公職を追放された。人類にとって科学とは何か。政治・社会・科学のあり方を問う〈解説〉松下竜一・池内 了

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1100円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 武田百合子対談集

    武田百合子対談集

    武田百合子 著

    中央公論新社

    深沢七郎、金井久美子、美恵子姉妹、吉行淳之介との対談、そして岸田今日子による『富士日記』についてのインタビューを収める。金井姉妹の語りおろし対談を増補。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    858円(税込)

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  • ちぎれ雲(二) 女犯の剣

    ちぎれ雲(二) 女犯の剣

    富樫倫太郎 著

    中央公論新社

    愛之助を執拗に狙い、江戸に現れた女盗賊・孔雀。艶やかにして、淫ら、そして冷酷。その目的とは!? そして煬帝一味も動き出し……。シリーズ第二弾。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 落語刑事サダキチ 埋蔵金伝説と猫の恩返し

    落語刑事サダキチ 埋蔵金伝説と猫の恩返し

    愛川晶 著

    中央公論新社

    猫が小判を掘り出した!? 落語を愛するベテラン刑事・平林定吉と新人刑事・三崎優子、隠れた名探偵・林家正蔵師匠が街の事件を解決する。シリーズ3作目。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1078円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 大野伴睦回想録

    大野伴睦回想録

    大野伴睦 著

    中央公論新社

    官僚出身エリート政治家と対決、保守合同や日韓国交正常化に尽力した破天荒な政治家(衆議院議長・自民党副総裁)の抱腹絶倒の一代記。〈解説〉御厨 貴

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 雨ニモマケズ

    四季のうた 雨ニモマケズ

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    人間は毎日何かを食べて生きている。生き物の命を奪わなければ、人間は片時も生きてゆけない。宮澤賢治を生涯にわたって悩ませたのは、この「食物連鎖」の問題だった。賢治の作品には、生まれながら「カルマの網」に捕らえられた者の、諦めと願いが込められている――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇二〇年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

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  • 四季のうた 井戸端会議の文学

    四季のうた 井戸端会議の文学

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    歌仙とは長句五七五と短句七七を交互に三十六句連ねる連句の一形式である。誰かが何かいえば、そばの誰かが何かいう。さらにまたそばの誰かが、というおしゃべりで作り上げる井戸端会議の文学なのだ。恋の悩みあり世界情勢あり、ゴシップあり宇宙論あり――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇二一年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

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  • 四季のうた 美しい日々

    四季のうた 美しい日々

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    亡くなる四か月前の丸谷才一さんからいただいた手紙を読み返した。ただの連絡用としか考えていなかったのに、奇蹟のように美しい光に包まれている。歳月が日常を奇蹟に変えたのか、それとも日常は日常のままはじめから輝いているのか、いま考えているところである――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一九年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

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  • 四季のうた 至福の時間

    四季のうた 至福の時間

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    一杯のコーヒーのもたらす至福の時間。それと似たものが人生にはいくつかある。酒と旅、どちらも浮き世を忘れて、しばし別世界に遊ぶことができる。そして一片の詩も一杯のコーヒーに似ている。ふわりと心を浮き上がらせ、別世界に遊ばせる――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一六年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

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  • 四季のうた 想像力という翼

    四季のうた 想像力という翼

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    詩歌の言葉を探すとき、心は想像力という翼に抱かれて時空に遊んでいる。どの言語であれ、人類は太古の昔からこのようにして詩歌を紡いできた。正岡子規が近代俳句の方法として提唱した「写生」からは脱落した、詩歌創造の現実を忘れてはならない――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一五年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 天女の雪蹴り

    四季のうた 天女の雪蹴り

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    二〇二〇年十一月半ば、コロナ第三波の渦中で開かれた「しずおか連詩の会」。三日間にわたる連詩の制作はネットでの参加も交え、最終日の発表は客席を半分にした。コロナ禍による制約にもかかわらず、言葉の糸は紡がれつづける。いまも、そしてこれからも――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一八年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

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  • 四季のうた 普段着のこころ

    四季のうた 普段着のこころ

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    普段着とは着る人もまわりの人々も寛ぐ、そんな服のことである。詩歌は人々の心が和み、寛ぐものでありたい。心が寛げば、自分や相手の心の動きが手にとるようにわかる。名句、名歌として人の心に記憶される詩歌はこの普段着の心でできている――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一七年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

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  • 四季のうた 微笑む宇宙

    四季のうた 微笑む宇宙

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    自分がこの世界に人間として誕生していることを知らない赤ん坊も、歌声に合わせて全身が動き出す。リズムをとる赤ん坊を中心にして宇宙全体が微笑んでいる。やはり、こうでなくっちゃいけないのだ。詩歌も、言葉も、人間も――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一三年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 文字のかなたの声

    四季のうた 文字のかなたの声

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    「声が通る」とは、作者の声が字面の向こうから聞こえることである。俳句や短歌を読むとき、文字のかなたから聞こえてくるひとすじの声に耳を澄ましてほしい――。当代きっての俳人の解説を導きとして分け入る、詩歌の豊饒な宇宙。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一四年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    660円(税込)

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  • 空耳アワワ

    空耳アワワ

    阿川佐和子 著

    中央公論新社

    喜喜怒楽楽、ときどき哀。オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く! 読めば吹き出す痛快無比の「ごめんあそばせ」エッセイ。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    682円(税込)

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  • トゲトゲの気持

    トゲトゲの気持

    阿川佐和子 著

    中央公論新社

    襲いくる加齢現象を嘆き、世の不条理に物申し、女友達と笑って泣いて、時には深ーく自己反省。アガワの真実は女の本音。笑いジワ必至の痛快エッセイ。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    682円(税込)

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  • 振り出し 旗本出世双六(一)

    振り出し 旗本出世双六(一)

    上田秀人 著

    中央公論新社

    二百二十五石の小旗本で無役の北条志真佑は、西丸書院番に登用される。十一代将軍徳川家斉の世子・家慶の力にならんと張り切っていたが……。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

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  • 平安京は眠らない わかむらさきの事件記

    平安京は眠らない わかむらさきの事件記

    夏山かほる 著

    中央公論新社

    元式部丞・藤原為時の娘の小姫(のちの紫式部)は「光る君」を主人公とする短編で評判を取っていた。しかし創作の「種」に詰まってしまい……。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

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  • あの日の交換日記

    あの日の交換日記

    辻堂ゆめ 著

    中央公論新社

    嘘、殺人予告、そして告白……。大切な人のため綴った日記に秘められた謎とは? 気鋭の若手ミステリ作家が日記に紡ぐ謎と感動!〈解説〉市川憂人

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    836円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 男のイメージ 男らしさの創造と近代社会

    男のイメージ 男らしさの創造と近代社会

    ジョージ・L・モッセ 著/細谷実 訳/小玉亮子 訳/海妻径子 訳

    中央公論新社

    理想の男性像は、どのように成立し、いかにしてナショナリズムの主要素となったか。近代社会の成立から20世紀末までを射程に描く〈男らしさ〉の近現代史。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1430円(税込)

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  • お山の上のレストラン2 青葉の頃 ハーブポークの休息

    お山の上のレストラン2 青葉の頃 ハーブポークの休息

    高森美由紀 著

    中央公論新社

    〈葵レストラン〉のシェフ・登磨には亡き祖母との思い出の味があった。それを思い出させてくれたのは、意外な人物で。『山のふもとのブレイクタイム』改題。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    814円(税込)

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  • 陽炎の旗 続・武王の門

    陽炎の旗 続・武王の門

    北方謙三 著

    中央公論新社

    生まれながらの将軍・義満の野望とは何か――かたや征西将軍・懐良親王の、かたや九州探題・足利直冬の一子が相見える時、それぞれの宿運が激突する!

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

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  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

    新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

    誉田哲也 著

    中央公論新社

    在日朝鮮人会社社長殺人事件の捜査で対立する公安外事二課と捜査一課の男たち。銃声轟く国境の島・対馬で、彼らを待っていた真実とは。〈解説〉宇田川拓也 ※以前配信されていた『国境事変』と本編は同内容になります。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    836円(税込)

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  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

    ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

    富樫倫太郎 著

    中央公論新社

    女たちが群がる美丈夫・麗門愛之助。大身旗本の次男坊にして剣の達人の彼が対峙したのは、江戸中を震え上がらす、冷酷無比な盗賊団!書き下ろし時代小説。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    836円(税込)

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  • ムツゴロウ麻雀物語

    ムツゴロウ麻雀物語

    畑正憲 著

    中央公論新社

    ムツゴロウさん一周忌。動物との交流もギャンブルも命がけ。「勝負師」としての横顔に迫るエッセイ。〈巻末エッセイ〉末井昭

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

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  • 歴史に消えたパトロン 謎の大富豪、赤星鉄馬

    歴史に消えたパトロン 謎の大富豪、赤星鉄馬

    与那原恵 著

    中央公論新社

    武器商人として活躍した父から受け継いだ莫大な資産を惜しみなくつぎこんで20億円を寄付、日本初の学術財団「啓明会」を設立し、柳田国男ら錚々たる学者の研究を支援。アメリカからブラックバスを移入し釣りの世界で名を馳せ、弟たちと日本のゴルフ草創期を牽引。樺山愛輔や吉田茂をはじめとする華麗なる人脈を持ちながら、ほとんど何も残さずに世を去った実業家、赤星鉄馬。評伝に書かれることを注意深く避けたかのようにさえ見える、その謎に満ちた一生を追った本格ノンフィクション。【解説】宇野重規

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1430円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 私の作家評伝

    私の作家評伝

    小島信夫 著

    中央公論新社

    彼らから受け継ぐべきものとは何か――近代日本文学の代表的な文豪十六人の作家と人生を、独自の批評眼で辿る評伝集。〈巻末鼎談〉柄谷行人×山崎正和

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1980円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

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