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平和とは

”戦争”という言葉がまた身近に感じる事件が多くなった昨今、平和って、戦うって、何でしょう

特集の本棚

  • 日米開戦の正体

    日米開戦の正体

    孫崎 享

    祥伝社

    「史上最悪の愚策」―真珠湾攻撃はなぜ行なわれたのか? ベストセラー『戦後史の正体』の著者(元外務省国際情報局長)が、膨大な資料と当時の人々の証言から解き明かした歴史の真相!この教訓が岐路に立つ現代日本に何をもたらすのか。戦後70年特別企画、話題の書を同時電子化!

    1925円(税込)

  • 被爆樹巡礼

    被爆樹巡礼

    杉原梨江子

    実業之日本社

    ヒロシマ原爆で被爆しながらも再び芽吹いた「被爆樹木」。その一樹一樹を写真つきで紹介。語り部や樹木医の思いも併せて収録する。

    1496円(税込)

  • 真珠湾攻撃隊総隊長 渕田美津雄の戦争と平和

    真珠湾攻撃隊総隊長 渕田美津雄の戦争と平和

    生出 寿

    徳間書店

    昭和十六年九月、渕田美津雄は第一航空艦隊全飛行機隊の総指揮をとるよう命じられた。

    605円(税込)

  • 戦艦陸奥〈戦争篇〉〜山田風太郎ミステリー傑作選5〜

    戦艦陸奥〈戦争篇〉〜山田風太郎ミステリー傑作選5〜

    山田風太郎

    光文社

    太平洋戦争末期から敗戦後の世相を背景に、極限下の人間模様を活写!

    880円(税込)

  • 国家とエネルギーと戦争

    国家とエネルギーと戦争

    渡部昇一

    祥伝社

    充分なエネルギーがなければ国家は成り立たず、治安は維持されず、侵略勢力から国を守ることはできない。しかし、この自明の理は、近代日本の歩みの中でしばしば軽視され、無謀な戦争と破局を重ねる愚を積み上げてきた。石油もシェールオイルも持たない日本がいま原発を否定することは、国家を再び危機にさらすことに他ならない。エネルギーなしに強大国と戦った愚かさを肌身で知る世代である著者が、現在の日本にとって何が一番大切かを問う、警世の書!

    836円(税込)

  • 激動!! 北朝鮮・韓国そして日本

    激動!! 北朝鮮・韓国そして日本

    重村智計

    実業之日本社

    ミサイル、核、竹島、尖閣。新指導体制後の激動の東アジア情勢を歴史的視点も踏まえ喝破。

    1232円(税込)

  • 孔雀警視の戦争と平和

    孔雀警視の戦争と平和

    志茂田景樹

    光文社

    イラク日本人人質救出のため笙子は中東へ。相棒は渋くて非情な戦争のエキスパート。そして彼女の前に次々と敵が……。

    440円(税込)

  • 私本GHQ占領秘史

    私本GHQ占領秘史

    中薗英助

    徳間書店

    戦後日本の社会を浮き彫りにする長篇エッセィ。

    605円(税込)

  • 三毛猫ホームズの戦争と平和

    三毛猫ホームズの戦争と平和

    赤川次郎

    光文社

    ある日、戦争に巻き込まれたら――。ホームズたちの運命やいかに!? 表題作を含む全6編。

    550円(税込)

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