役立つビジネス書
いざという時、頼りになるのがビジネス書。あなたの御役に立ちそうな本、ありましたか?
特集の本棚
アップル、グーグルが神になる日〜ハードウェアはなぜゴミなのか?〜
光文社
身の回りの様々な機器がクラウドに繋がる「モノのインターネット化」(IoT)で、巨大IT企業が描く未来像に迫る。
726円(税込)
集英社
セナ、プロストらを擁し、F1GPで無敵を誇った「マクラーレン・ホンダ」が23年ぶりに復活する。その全盛期にホンダのスタッフとして奮闘した著者が、F1を取り巻く様々な“戦い”をリアルに綴る。
693円(税込)
実業之日本社
メールにCCが多い、新しい事は全否定、同僚の動向を知らない…職場を蝕む「あきらめ感」を分析、活気ある組織の再生法を説く!
1232円(税込)
祥伝社
2015年正月の箱根駅伝は、日本中が青山学院大学の初優勝に沸いた。わずか8年前までは大会に出場することさえできなかった青学陸上部の躍進の秘密は、かつて「伝説の営業マン」と呼ばれた原晋監督の指導法にあった。目標実現のためのノウハウは、ビジネスも駅伝も同じだと言い切る著者。何度も苦汁をなめながらも、不屈の精神で逆転してきた原監督の指導力・交渉力とは? アスリート、ビジネスマン待望の1冊を同時電子化!
858円(税込)
世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方
実業之日本社
仕事での失敗、上司との人間関係、リストラなど、ビジネスシーンで出合う困難やストレス。そこから立ち直り、成長・成功へと導く「レジリエンス」を鍛える法則を紹介。
1100円(税込)
集英社
最も割に合わないビジネスが何故成功したか? 里山という一番効率の悪い中山間地域で何故ワイナリー&レストラン経営に成功したのか。愚直で素朴なビジネス観こそ、グローバル化の嵐の中の有効な処方箋であることを、著者自らの体験で語る。
671円(税込)
祥伝社
中央集権型のリーダーシップ1.0、変革型のリーダーシップ2.0を経て、現在必要なのは支援型のリーダーシップ3.0だ。実は、曹洞宗の本山・永平寺が長らくこの3.0的運営をしてきたとみられ、日本はリーダーシップ3.0に向いている国なのである。新たなリーダーの可能性を探る一冊!
902円(税込)
リストラなしの「年輪経営」〜いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長〜
光文社
「創業以来48年連続、増収増益」という実績を打ち出した、ある経営者の常識はずれの企業戦略。
605円(税込)
集英社
ソニーの平凡な一社員にすぎなかった著者は突然、会社創業者である井深大氏の「英語屋」=通訳兼カバン持ちに任命される。だが帰国子女でもなければ留学経験さえない著者は、海外の超一流のVIPを相手に自己流の英語術で奮闘する羽目に。井深氏の持論である幼児教育論や東洋医学のやたら難しい専門用語に冷や汗をかいたり、創業者らしい“格調高い”英語のスピーチの原稿を書き上げるのに四苦八苦したり…。本書はそのような著者の四年半にわたる経験を、井深氏およびその周辺の人々とのエピソードや、そこでつちかった英語力育成のノウハウを交えながら書き綴ったものである。【目次】第1部 新米英語屋の勉強帳/第1章 社内「英語屋」ハンティング/第2章 英文レターへのこだわり/第3章 悪戦苦闘の駆け出し通訳/第4章 キーワードは「創造」/第5章 アメリカへ!/コラム 忘れ得ない人々・その1 井深さんを支えた若手スタッフ/第2部 汝の主を知れ/第6章 どこでもついて行くカバン持ち/第7章 東洋医学と0歳教育/第8章 「井深さん流」英語上達法/第9章 井深さんへのファンレター/コラム 忘れ得ない人々・その2 大企業トップの秘書/第3部 英語屋の卒業論文/第10章 お客様、ご案内〜!/第11章 VIPが会社にやってくる/第12章 ボクの通訳プレイバック/第13章 国王陛下を笑わせろ!/第14章 たかが英語屋、されど……/あとがきにかえて
660円(税込)
祥伝社
あの“ファブリーズ”でご存知、「社員能力世界No.1企業」が社員に教え込む意外!シンプルな仕事の基本の中身を発公開!
1540円(税込)
光文社
いま、日本の「地域」が面白いのはなぜか。社会・経済を示唆する「小さな変化」から、個人と社会の方向性を考える。
726円(税込)