スポーツを読む
スポーツの祭典に合わせて、スポーツを読書する
特集の本棚
光文社
なぜかスポーツの大舞台で頻発する信じられないような誤審の数々。単なるミスか? あるいは意図的なものなのか? 新進気鋭のスポーツライターが多面的な視点で解き明かす。
693円(税込)
祥伝社
薫陶を受けた左腕・宮台康平投手が2016年春、東京六大学野球リーグ戦で3勝! なぜ「東大は強くなった」のか!? 東京大学野球部特別コーチとして、2013年と2014年の2年にわたり指導した著者が、初めて綴る活動記録。
1650円(税込)
祥伝社
唐獅子牡丹のモンモンを背負う若き組長、ひょんなことからクラブ対抗水泳大会に出場することに…。
660円(税込)
図解 世界のサッカー 愛称のひみつ〜国旗とエンブレムで読み解く〜
光文社
サッカーの代表チームでもクラブチームでも、自然発生的に生まれた「愛称」を知ると、その歴史や成り立ちが深く理解できる。世界初、サッカーの愛称学。
935円(税込)
祥伝社
2015年正月の箱根駅伝は、日本中が青山学院大学の初優勝に沸いた。わずか8年前までは大会に出場することさえできなかった青学陸上部の躍進の秘密は、かつて「伝説の営業マン」と呼ばれた原晋監督の指導法にあった。目標実現のためのノウハウは、ビジネスも駅伝も同じだと言い切る著者。何度も苦汁をなめながらも、不屈の精神で逆転してきた原監督の指導力・交渉力とは? アスリート、ビジネスマン待望の1冊を同時電子化!
858円(税込)
光文社
ドラフト5位の“小さな内野手”が17年間やってこれた秘密。「守備ができれば全てよし」名脇役による内野手の仕事論。
748円(税込)
祥伝社
ストイコビッチが、Jリーグの7年を振り返り、日本サッカーに託す想い、ファンへのメッセージを綴った、最初で最後の本。
715円(税込)