太平洋戦争
太平洋戦争開戦の日なので当時の日本について読んでみる
特集の本棚
祥伝社
アメリカに強要された日米戦争の真実!ペリーが種を蒔き、ルーズベルトが育て、マッカーサーが収穫したおぞましき対日戦略とは。日米両国の記録を用いて、開戦にいたるまでの出来事を時系列的に対比。公平な検証により、どちらが仕掛けた戦争だったかを明らかにした衝撃のベストセラー、待望の電子化!
858円(税込)
光文社
戦争を生きぬいた男と女の壮大なる人間ドラマ! 『人間の条件』をしのぐ感動大作!
770円(税込)
光文社
太平洋戦争前夜のスパイ戦に、ふたりの男が挑む! 第18回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。
715円(税込)
祥伝社
充分なエネルギーがなければ国家は成り立たず、治安は維持されず、侵略勢力から国を守ることはできない。しかし、この自明の理は、近代日本の歩みの中でしばしば軽視され、無謀な戦争と破局を重ねる愚を積み上げてきた。石油もシェールオイルも持たない日本がいま原発を否定することは、国家を再び危機にさらすことに他ならない。エネルギーなしに強大国と戦った愚かさを肌身で知る世代である著者が、現在の日本にとって何が一番大切かを問う、警世の書!
836円(税込)
光文社
太平洋戦争開戦の二カ月前。ドイツのある浜辺に、帝国海軍潜水艦が近づいた――。愛と祖国、生の意味を問う傑作。
660円(税込)