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冬が始まる

冬なので、冬らしく冬じみた作品を読む

特集の本棚

  • クリスマス・キャロル

    クリスマス・キャロル

    ディケンズ/池 央耿(訳)

    光文社

    クリスマス・イヴの夜、守銭奴スクルージが三人の精霊に導かれ、目にしたものは? 話題の映画原作を古典新訳で!

    440円(税込)

  • 雪の鉄樹

    雪の鉄樹

    遠田潤子

    光文社

    13年前の罪を償い続ける男と、孤独な少年。愛と憎しみの連鎖の末に、人間の再生を描く圧倒的迫力の感動作。本の雑誌『おすすめ文庫王国2017』第1位!

    880円(税込)

  • 冬萌え―橋廻り同心・平七郎控

    冬萌え―橋廻り同心・平七郎控

    藤原緋沙子

    祥伝社

    吾妻橋、弁慶橋、蓬莱橋、古川橋――橋の上の人生の悲喜こもごも。人気急上昇、橋廻り同心の人情裁きの一太刀がきらり冴えわたる!

    628円(税込)

  • 冬の風鈴 日暮し同心始末帖

    冬の風鈴 日暮し同心始末帖

    辻堂 魁

    祥伝社

    佃島の海に男の骸(むくろ)があがった。役人が正視できないほどの撲殺であった。ホトケは石川島の人足寄場を出たばかりの無宿人と見られたが、別人の成り変わりと判明。やがて、すべての真実が明るみに出ると、北町奉行所平同心・日暮龍平の豪剣が唸りをあげた! 「風の市兵衛」の著者が贈る痛快時代シリーズ「日暮し同心始末帖」、絶好調第3弾!

    693円(税込)

  • 雪のこし屋橋 新・戻り舟同心

    雪のこし屋橋 新・戻り舟同心

    長谷川 卓

    祥伝社

    お前は罪を償ったんだ。前を向いて生きろ――静かに暮らす島帰りの老爺に忍び寄る黒い影。人の心の闇を見抜けなかったと悔やむ伝次郎…。大人気「戻り舟同心」新シリーズ、人情沁みる第二弾!

    748円(税込)

  • はないちもんめ 冬の人魚

    はないちもんめ 冬の人魚

    有馬美季子

    祥伝社

    いつまでも若く美しく! 初春めでたや鯛料理、寒さに負けない鮟鱇鍋、お肌が喜ぶ軍鶏蕎麦に〆雑炊……美と健康は食事から。血も凍る悪事を、あったか料理で吹き飛ばす!

    759円(税込)

  • 冬波

    冬波

    小杉健治

    祥伝社

    下手人は何を守ろうとしたのか? 主殺し事件の裏に隠されていたのは――真実に近づくことの苦しみを知った息子に父・剣一郎は何を告げるのか?

    712円(税込)

  • 亜麻色のジャケット〜杉原爽香 十七歳の冬〜

    亜麻色のジャケット〜杉原爽香 十七歳の冬〜

    赤川次郎

    光文社

    好奇心少女・杉原爽香、十七歳(高校2年生)の冬。微妙な年頃はサスペンスがいっぱい!

    550円(税込)

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