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勤労をたっとぶ

働く人や働かない人たちの話を読んで働くということを考えてみる

特集の本棚

  • アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した〜潜入・最低賃金労働の現場〜

    アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した〜潜入・最低賃金労働の現場〜

    ジェームズ・ブラッドワース(著)/濱野大道(訳)

    光文社

    アマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのタクシー――英国の“最底辺”労働の体験を赤裸々にレポート。

    1210円(税込)

  • 泣きたくないなら労働法

    泣きたくないなら労働法

    佐藤広一

    光文社

    経営者も、サラリーマンも、不安な時代に泣き寝入りしないために。最低限知っておきたい労働法のポイントを解説。

    628円(税込)

  • 君の働き方に未来はあるか?〜労働法の限界と、これからの雇用社会〜

    君の働き方に未来はあるか?〜労働法の限界と、これからの雇用社会〜

    大内伸哉

    光文社

    働くことの本質を見抜いてプロを目指せ――。「これからの働き方」に迷っている人のための指針を示す。

    748円(税込)

  • 理系の企画力!

    理系の企画力!

    宮永博史

    祥伝社

    何を作っても売れない、そんなメーカーの嘆きが聞こえてくる中で、「無理難題」を乗り越えて成功した現場の秘密をさぐる。「強い現場」に共通する9つの法則とは?

    836円(税込)

  • 継続するコツ

    継続するコツ

    坂口恭平

    祥伝社

    みなさん、継続することは得意ですか? 得意な人はこの本は手に取っていないと思いますから、おそらくちょっと苦手ですよね。一方、僕は継続することがむちゃくちゃ得意です。なんか自慢みたいで申し訳ありません。でもその代わりといってはなんですが、別に質が良いわけではないと思います。多くの人は、何かをやろうとして、手をつけはじめて、無事に完成することができたとしても、それが売れないだとか、人から評価されないだとか、そういった不遇を味わい、自信を失い、徒労感ばかりを感じるようになり、いずれはやめてしまうようです。僕はいつも、もったいない! と思ってしまいます。だって、作っているときのほうが楽しいですもん。つまり、何かを継続しているときのほうが、楽しいんです。この馬鹿みたいに単純なことに、僕は気づいたんです。――執筆、絵描き、作詞・作曲、「いのっちの電話」……どれも20年以上つづけてきた、スランプ知らずの継続マニア・坂口恭平さんが見つけた、「やりたいこと」をつづけるコツが1冊に!

    1760円(税込)

  • プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略ーーお金に困らず、ラクに、豊かに生きるには

    プロ奢ラレヤーのあきらめ戦略ーーお金に困らず、ラクに、豊かに生きるには

    プロ奢ラレヤー

    祥伝社

    しんどい毎日を終わらせて、好きなことに溺れながら、嫌なこととは無縁の生活が送りたいあなたに、“プロ奢ラレヤーは、あきらめの産物”と言う著者が、「あきらめる」をキーワードに、「お金に困らず、ラクに、豊かに生きる」方法をお伝えします。

    1540円(税込)

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