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小説 不能犯 女子高生と電話ボックスの殺し屋

小説 不能犯 女子高生と電話ボックスの殺し屋

ひずき 優原案・原作:宮月 新原作:神崎裕也

集英社

517円(税込)

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内容紹介

犯罪を意図した行為でもその実現が不可能であれば、罪に問われない。これを『不能犯』という――。進学校に通う女子高生・早苗は、同じ予備校の生徒から脅されていた。追い詰められた彼女は『電話ボックスの殺し屋』に仕事を依頼する。早苗の友人である彩香や藍子、楓も、それぞれ『彼』に殺しの依頼をしていて…!? 人気マンガ「不能犯」のスピンオフ小説が登場!

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