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学習まんが はじめての日本の歴史2 奈良の都 古墳・飛鳥・奈良時代

学習まんが はじめての日本の歴史2 奈良の都 古墳・飛鳥・奈良時代

山本博文(総監修)渡辺晃宏(この本の監修)大谷じろう(まんが)三条和都(シナリオ)

小学館

858円(税込)

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内容紹介

新しい歴史学習まんがシリーズ、第3弾! 全15巻の新・歴史学習まんがシリーズ。今回発売の2巻で扱うのは、ヒミコの治めたヤマタイ国のあと、日本を治めていった「倭の五王」の古墳時代の話、仏教を中心にした国作りをすすめた厩戸王(聖徳太子)の飛鳥時代の話、さらに、奈良の大仏を造った聖武天皇などの奈良時代の話などです。 今も残る巨大なお墓=古墳は、なぜ、どうやって造られたのか? 厩戸王=聖徳太子が作った、政治のきまりごととは、どんな内容なのか? 聖武天皇はなぜ奈良の大仏を造らせたのか? 唐(中国)の僧・鑑真は、どうしてわざわざ日本まで仏教を伝えに来たのか? 等々、知れば知るほど歴史に興味のわくエピソードが満載です。 総監修として、東京大学史料編纂所教授の山本博文先生に見ていただき、また、この巻の監修として、奈良文化財研究所史料研究室室長・渡辺晃宏先生に。精密な監修をいただいていますので、ただのまんがではなく、歴史資料としても利用出来る仕上がりになっています。 この2巻の次には、安土桃山時代を描いた8巻が発売されます。 〈 目次 〉 第1章 古墳と大王 第2章 厩戸王(聖徳太子)の国づくり 第3章 大化の改新と壬申の乱 第4章 奈良の大仏 第5章 鑑真、海をわたる フィックス型EPUB85.7MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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