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学習まんが はじめての日本の歴史12 近代国家への道

学習まんが はじめての日本の歴史12 近代国家への道

山本博文(総監修)李武嘉也(この巻の監修)岩田やすてる(まんが)三条和都(シナリオ)

小学館

858円(税込)

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内容紹介

新・日本史学習まんがシリーズ、第12弾! 全15巻の新・日本史学習まんがシリーズ。今回発売の12巻では、江戸幕府を倒した明治政府が、近代化を目指して、欧米の列強の仲間入りを果たすために、どのような改革をなしとげていったかを中心に描いていきます。 日本最後の内乱といわれる「西南戦争」を起こした士族たちは、何が不満だったのか? 大久保利通らが進めた「殖産興業」によってできた富岡製糸場とはどのような工場だったのか? 板垣退助らがおこした「自由民権運動」で、政治はどう変わっていったのか? 西洋から入ってきた文化を、日本はどのように受けとめて独自の明治文化を発展させたのか? 日清戦争・日露戦争はなぜ起こってしまったのか? 等々、近代国家を目指した日本の姿をわかりやすく漫画で描きます。また、この時代の文学をになった夏目漱石や正岡子規、「怪談」の小泉八雲(ラフカディオ=ハーン)なども登場するので、より身近に歴史を感じることができます。 〈 目次 〉 第一章 西南戦争 第二章 殖産興業 第三章 自由民権運動 第四章 明治の文化 第五章 日清・日露戦争 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※フィックス型EPUB64.1MB(校正データ時の数値)

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