1. トップページ
  2. 作品詳細
  3. 小学館世界J文学館 海底二万里

小学館世界J文学館 海底二万里

小学館世界J文学館 海底二万里

ジュール・ヴェルヌ(作)荷見明子(訳)橋爪義弘(絵)アルフォンス・ド・ヌーヴィル(絵)

小学館

990円(税込)

電子書籍フォーマットを選ぶ

対応機種:Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

お使いの読書環境に最適なフォーマットを選んでご購入頂けます。電子書籍フォーマットの詳しい説明はこちら
対応機種については電子書籍の買い方の「対応機種」をご覧下さい。
書籍の閲覧にはそれぞれの環境に対応したパブリアプリが必要です。
※「○○で読めます」表記がない環境では閲覧できません。

  • この本をメールで教える
  • この本をつぶやく
  • この本をシェアする
  • この本をチェックする

内容紹介

※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 謎の潜水艦で、海底の世界一周旅行へ出発! 世界中の海で、船底に巨大な穴が開く謎の海難事故が続いていた。フランスのパリ自然史博物館教授のアロナックスは、巨大なイッカクの仕業と仮説を立てて、助手と一緒にアメリカの軍艦に乗り込む。ある荒れた海の夜、ようやく謎の怪物と対決するが、その戦闘中にアナロックス教授は、助手のコンセイユと銛撃ち名人のネッドと共に、海へ投げ出されて漂流してしまう。怪物の攻撃で傷ついた軍艦は遠くに行ってしまい、絶体絶命の大ピンチ! そんな教授たちを救ったのは、あの謎の怪物だった。それはなんと鋼板でできた潜水艦だったのだ!! 3人は突然、狭いハッチから中へ入れられる。潜水艦の中は真っ暗だったが、明かりがつくとおいしい食事と着替えをもらう。翌日、教授たちは、ようやく潜水艦ノーチラス号のネモ船長と対面する。ネモ船長は人には言えない理由があって、社会の規則から逃れ、人類と縁を切り、ノーチラス号で世界中の海底を旅行しているのだ。3人は船長の命令に従うことで、乗客として同行を許さる。アナロックス教授たちの不思議な旅が始まる!(新訳) ※この作品は一部カラーが含まれます。

あわせて買いたい本

Copyright © 2000-2024 Digital Publishers Federation of Japan. (former EBPAJ), mobilebook.jp Inc.
All Rights Reserved.