ちゃんと話すための敬語の本
660円(税込)
電子書籍フォーマットを選ぶ
内容紹介
敬語は「人と人とのあいだの距離」ということを前提にして考えるとよくわかる。そのことをはっきりさせ、相手と自分との「距離」を認識すれば、敬語はもっと使いやすくなり、使い分けの難しい「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」もこわくない! さらに歴史や成り立ちを知ることで、現代生活での「ちゃんと話すための」敬語を身につけることができる。敬語は決して面倒なものではなく、コミュニケーションをより良くできる表現力豊かな日本語だ!
あわせて買いたい本
-
筑摩書房
1155円(税込)
-
筑摩書房
770円(税込)
-
筑摩書房
825円(税込)
-
筑摩書房
660円(税込)