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肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方

著:宇佐美典也

中央公論新社

836円(税込)

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内容紹介

通帳の残金、二万円。東大卒、元キャリア官僚の自信に満ち溢れたエリートが、自由に憧れて、肩書きを捨てたら、まったく社会に通用しなかった!  仕事もお金も仲間もない「地獄」で見出した「頼れない」時代の働き方とは? 経産省や都知事選の体験を盛り込み、未来を予言。生き延びたいなら、こう働くしかない!

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