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なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度

なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度

ジェド・S・レイコフ 著川崎友巳 訳佐藤由梨 訳堀田周吾 訳宮木康博 訳安井哲章 訳

中央公論新社

2750円(税込)

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内容紹介

◎もくじ 1 大量収容の弊害 2 なぜ無実の人々が罪を認めるのか 3 なぜ目撃者の証言はしばしば間違っているのか 4 死刑制度はなくなるのか? 5 科学捜査の誤りと未来 6 脳科学と法律―相容れない仲間たち 7 高い地位にある重役が訴追を免れる理由 8 司法の延期は正義の否定 9 法的監視の縮小 10 「テロとの戦い、の法との戦い 11 行政府に対する最高裁判所の不当な服従 12 裁判所をあてにしてはならない 13 法廷に立つ日は来ない   コーダ   謝辞   訳者解説   索引

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