1. トップページ
  2. 作品詳細
  3. 目の前に迫り来る大暴落

目の前に迫り来る大暴落

目の前に迫り来る大暴落

副島隆彦

徳間書店

1584円(税込)

電子書籍フォーマットを選ぶ

対応機種:Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

お使いの読書環境に最適なフォーマットを選んでご購入頂けます。電子書籍フォーマットの詳しい説明はこちら
対応機種については電子書籍の買い方の「対応機種」をご覧下さい。
書籍の閲覧にはそれぞれの環境に対応したパブリアプリが必要です。
※「○○で読めます」表記がない環境では閲覧できません。

  • この本をメールで教える
  • この本をつぶやく
  • この本をシェアする
  • この本をチェックする

内容紹介

コロナを理由に、世界中にばらまかれたフェイクマネーがハイパー・インフレを誘発する。史上空前の金融崩れを警告する予言の書 株、債券の暴落が同時に起きる! 信用できるのは金(ゴールド)だけだ。 新型コロナ対策と称して、全世界で1445兆円ものお金がばらまかれた。リーマン・ショックの時にアメリカの中央銀行であるFRBは巨額の金融緩和で乗り切った。世界支配者たちは、今回もジャブジャブ・マネーで解決できると考えているようだ。 政府はいくらでもお金を刷れるという政策を世界中に号令して押し付けた。根拠のないお金が世界中に流通するようになれば、世界経済はどのような反作用を受けるのか。その代償がただで済むはずはない。 金(ゴールド)の価格は上昇し、最高値をうかがう動きだ。なによりアメリカ、EU各国の金利が上がり始め、インフレ懸念が金融市場を脅かしている。 これらの兆候は、まさしくハイパー・インフレの到来を告げている。金利が暴騰すれば、債券と株式の暴落が同時に起きるだろう。そしてそのあとドルの暴落が続けて起きる。 近未来に襲い掛かる世界経済の危機の本質を詳細に分析する金融予言の書。

あわせて買いたい本

関連する本を探す

Copyright © 2000-2024 Digital Publishers Federation of Japan. (former EBPAJ), mobilebook.jp Inc.
All Rights Reserved.