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地方の役場がいやらしすぎて

地方の役場がいやらしすぎて

桜井真琴(著)

双葉社

836円(税込)

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内容紹介

東京のIT企業を辞めて田舎の村役場に転職した結城拓也は二十八歳の童貞男子。転職早々、令和の世とは思えないほどアナログで昭和な職場環境に唖然としつつも、総務課の同僚で人妻の松井智恵子の愛らしさに、密かに心躍らせる拓也。そんなある晩、残業中に智恵子のパソコン入力を手伝ってあげると、誰もいなくなった職場で智恵子が拓也の股間にそっと手を伸ばしてきた! 晴れて童貞を捨てた拓也は、その後も見た目が地味な女性職員たちから“夜のお役所仕事”をせがまれ続け――。書き下ろし柔肌エロス。

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