1. トップページ
  2. 作品詳細
  3. 「親業」のはじめかた〜思春期の子と心が通じあう対話の技術

「親業」のはじめかた〜思春期の子と心が通じあう対話の技術

「親業」のはじめかた〜思春期の子と心が通じあう対話の技術

近藤千恵親業訓練協会

大和書房

1760円(税込)

電子書籍フォーマットを選ぶ

対応機種:Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

お使いの読書環境に最適なフォーマットを選んでご購入頂けます。電子書籍フォーマットの詳しい説明はこちら
対応機種については電子書籍の買い方の「対応機種」をご覧下さい。
書籍の閲覧にはそれぞれの環境に対応したパブリアプリが必要です。
※「○○で読めます」表記がない環境では閲覧できません。

  • この本をメールで教える
  • この本をつぶやく
  • この本をシェアする
  • この本をチェックする

内容紹介

40年以上にわたり全国で開催されてきた 「親業」トレーニングのエッセンスが一冊に! 子どもが思春期にさしかかると、親と子のコミュニケーションでのすれ違いが顕著になることがあります。それどころか、うまくいくほうが不思議に思えるほど、子どもをめぐる不安の種は尽きないように思えることすらあります。 そんな悩みを解決に導く助けになるのが、「親業(おやぎょう)」の考え方です。 「親業」とは、米国の臨床心理学者であるトマス・ゴードン博士が考え出したコミュニケーションの方法で、子どもとの間に心のかけ橋をわたす対話の技術を、親が無理なく実践できるようなやり方で示しています。 本書は、「親業」という言葉をはじめて聞く方に向けて、その実践方法を、さまざまな親子の実例とケーススタディをまじえながら伝授するものです。 こんな方におすすめです! □子どもに対してイライラしたり、怒ってばかり □最近、子どもが何を考えているかわからない □子どもと話をするたびに言い合いになってしまう □自分で道を見つけて生きていける子に育ってほしい ※本作品は、2009年2月に講談社α文庫より刊行された『10歳からの親業 親と子の問題を解決する「聞き方」「話し方」』に新たな事例を加え、加筆修正してまとめたものです。第5章は書き下ろしです。

あわせて買いたい本

関連する本を探す

Copyright © 2000-2024 Digital Publishers Federation of Japan. (former EBPAJ), mobilebook.jp Inc.
All Rights Reserved.