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戦略としてのブランド

戦略としてのブランド

鬼頭孝幸

東洋経済新報社

2112円(税込)

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内容紹介

なぜソニー、パナソニックは、アップル、サムスンに負けたのか? なぜP&Gやネスレに並ぶ日本ブランドが育っていないのか? 気鋭の戦略コンサルタントが グローバルで勝てるブランドをつくるための 6つのパターンと7つの処方箋を詳説 ブランドづくりは成長戦略とその実行そのものである。 世界で勝てるブランドをいかにつくるか。 新たな「成功の方程式」「勝ちパターン」のあり方が 海外企業、また奮闘する日本企業の事例から学べる。 グローバルで勝てるブランドをつくる6つのパターン ハイプレステージ型:エルメス、フェラーリ、ドゥ・ラ・メール・・・ プロダクトアウト型:アップル、レッドブル、デル・・・ グローバルメガブランド型:P&G、ロレアル・・・ グローバルストアブランド型:ZARA、H&M・・・ コーポレートブランド型:サムスン、LG、フォルクスワーゲン・・・ マルチローカルブランド型:ネスレ、アンハイザー・ブッシュ・インベブ・・・ グローバルで勝てるブランドをつくる7つの処方箋 処方箋(1)グローバル市場をよく知る 処方箋(2)明快なビジョンをつくり共有する 処方箋(3)勝負する領域を選択し、「戦い方」を考える 処方箋(4)ブランドポジショニングを定義する 処方箋(5)自社の「勝ちパターン」をつくる 処方箋(6)価値創出バリューチェーンをつくる 処方箋(7)コンセプト/オペレーションを動かす組織体制、仕組みを整える

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