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100年後も読まれる名作(12) オペラ座の怪人

100年後も読まれる名作(12) オペラ座の怪人

作:ガストン・ルルー編訳:藤木 稟絵:景監修:坪田信貴

KADOKAWA

1034円(税込)

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内容紹介

世界一美しい劇場で起きた、奇妙な事件と恋の物語 「あなたはだれ? 何者なの??」 【オールカラー版】 「どうしたのかしら、あの黒い鏡」 「しっ! 気づかないふりをしなさい」 「え?」 「オペラ座にはね、怪人がいるのよ。そいつはガイコツの顔で黒いタキシードを着て、あの鏡からこちらをのぞいてくるんですって」 世界中で愛されるフランスの名作が、さくさく読めるオールカラー版になった! 【あらすじ】 世界一美しい劇場、オペラ座にやってきた見習い歌手クリスティーヌは、黒い板でうちつけられた不気味な鏡を楽屋でみつける。 劇場に住む怪人にのぞかれないため、と説明されるが、怪人って何者? 呪れた五番ボックス席、幽霊のレッスン、シャンデリア落下――怪人のおこす奇妙な事件の数々。 やがてクリスティーヌが人気歌手へとのぼりつめたとき、怪人との間にふしぎなきずなが生まれ…。 世界一せつない恋の物語! 【この本のおすすめポイント4】 1.お話にはいりやすい『物語ガイドまんが』 2.わくわく読書できる『カラー絵+ポスター』 3.ビリギャル先生が教える『読書感想文の書きかた』 4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』 【みんなの声】 「100年後の人にも、この本を好きになってほしい」(小3女子) 「イラストがかわいくて何回でも読める」(小4女子) 「ページをめくるたび、わくわくした」(小2女子) 「いろんな名作を出してほしいです。子どももおとなも大好き!」(小5女子) 「毎日読みなおしたくなった」(小3女子) 「読書感想文におすすめ。本がにがてでも書きやすい」(小6女子)

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