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中央公論新社の電子書籍ストア

中央公論新社の電子書籍 全5702冊取扱中 2024/04/26更新

作品一覧

5702 件中 31-60 件

  • カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇

    カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 都心の謎篇

    竹内正浩 著

    中央公論新社

    戦前の地図では、皇居はほとんど空白地として描かれてきた。戦後の地図にも、不可解な地形が表示されている。わずかに残された地図と空中写真を手がかりに、皇居の建物・地形の変遷を追う。さらに、二三区内にたくさんあった飛行場、開通しなかった新幹線の痕跡、東京駅の場所にかつて存在した刑務所、テニス・コートや学校に生まれ変わった射撃場など、東京に残る近代化の名残を新旧の地図とカラー写真で訪ねる好評第二弾。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1034円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅

    求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅

    根深誠 著

    中央公論新社

    鎖国時代のチベットに日本人として初めて潜入した僧・河口慧海。謎に満ちたその経路をついに解明する! 30年以上にわたり調査を重ねてきた第一人者による、書き下ろしノンフィクション。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    3300円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 現代日本の地政学 13のリスクと地経学の時代

    現代日本の地政学 13のリスクと地経学の時代

    日本再建イニシアティブ 著

    中央公論新社

    国家の行動を地理環境と結びつけて考える「地政学」が復活している。米国主導の秩序と日米同盟に守られていた日本だが、中国の軍拡による脅威は深刻だ。さらに経済力で地政学的利益の実現を目指す中国の手法は「地経学」時代の到来を示す。北朝鮮の核やロシアの動向のほか、エネルギー、サイバー戦争、気候変動など地球規模のリスクの影響も大きい。トランプ米政権のもと、日本がとるべき戦略を俊英13人が描く。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • コラーゲンの話 健康と美をまもる高分子

    コラーゲンの話 健康と美をまもる高分子

    大崎茂芳 著

    中央公論新社

    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 細胞と細胞の橋渡しを担うコラーゲンは、骨格や筋肉をつくり、からだを支える重要なタンパク質である。また皮膚の弾力を保つ働きは、健康と美を測る大きな指標ともなっている。コラーゲンはどのようにつくられ、どう働くのか?コラーゲン繊維の向きと並び方を明らかにした著者が、からだの仕組み、タンパク質の働きの視点からこれらの疑問に答える。さらに、合成高分子の機能、新しい皮膚移植法の提案など、新展開も紹介。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 雨ニモマケズ

    四季のうた 雨ニモマケズ

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    人間は毎日何かを食べて生きている。生き物の命を奪わなければ、人間は片時も生きてゆけない。宮澤賢治を生涯にわたって悩ませたのは、この「食物連鎖」の問題だった。賢治の作品には、生まれながら「カルマの網」に捕らえられた者の、諦めと願いが込められている――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇二〇年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 井戸端会議の文学

    四季のうた 井戸端会議の文学

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    歌仙とは長句五七五と短句七七を交互に三十六句連ねる連句の一形式である。誰かが何かいえば、そばの誰かが何かいう。さらにまたそばの誰かが、というおしゃべりで作り上げる井戸端会議の文学なのだ。恋の悩みあり世界情勢あり、ゴシップあり宇宙論あり――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇二一年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 美しい日々

    四季のうた 美しい日々

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    亡くなる四か月前の丸谷才一さんからいただいた手紙を読み返した。ただの連絡用としか考えていなかったのに、奇蹟のように美しい光に包まれている。歳月が日常を奇蹟に変えたのか、それとも日常は日常のままはじめから輝いているのか、いま考えているところである――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一九年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 至福の時間

    四季のうた 至福の時間

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    一杯のコーヒーのもたらす至福の時間。それと似たものが人生にはいくつかある。酒と旅、どちらも浮き世を忘れて、しばし別世界に遊ぶことができる。そして一片の詩も一杯のコーヒーに似ている。ふわりと心を浮き上がらせ、別世界に遊ばせる――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一六年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 想像力という翼

    四季のうた 想像力という翼

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    詩歌の言葉を探すとき、心は想像力という翼に抱かれて時空に遊んでいる。どの言語であれ、人類は太古の昔からこのようにして詩歌を紡いできた。正岡子規が近代俳句の方法として提唱した「写生」からは脱落した、詩歌創造の現実を忘れてはならない――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一五年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 天女の雪蹴り

    四季のうた 天女の雪蹴り

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    二〇二〇年十一月半ば、コロナ第三波の渦中で開かれた「しずおか連詩の会」。三日間にわたる連詩の制作はネットでの参加も交え、最終日の発表は客席を半分にした。コロナ禍による制約にもかかわらず、言葉の糸は紡がれつづける。いまも、そしてこれからも――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一八年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 普段着のこころ

    四季のうた 普段着のこころ

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    普段着とは着る人もまわりの人々も寛ぐ、そんな服のことである。詩歌は人々の心が和み、寛ぐものでありたい。心が寛げば、自分や相手の心の動きが手にとるようにわかる。名句、名歌として人の心に記憶される詩歌はこの普段着の心でできている――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一七年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    880円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 微笑む宇宙

    四季のうた 微笑む宇宙

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    自分がこの世界に人間として誕生していることを知らない赤ん坊も、歌声に合わせて全身が動き出す。リズムをとる赤ん坊を中心にして宇宙全体が微笑んでいる。やはり、こうでなくっちゃいけないのだ。詩歌も、言葉も、人間も――。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一三年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 四季のうた 文字のかなたの声

    四季のうた 文字のかなたの声

    長谷川櫂 著

    中央公論新社

    「声が通る」とは、作者の声が字面の向こうから聞こえることである。俳句や短歌を読むとき、文字のかなたから聞こえてくるひとすじの声に耳を澄ましてほしい――。当代きっての俳人の解説を導きとして分け入る、詩歌の豊饒な宇宙。読売新聞に連載されたコラム「四季」の二〇一四年四月から一年分を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    660円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 空耳アワワ

    空耳アワワ

    阿川佐和子 著

    中央公論新社

    喜喜怒楽楽、ときどき哀。オンナの現実胸に秘め、懲りないアガワが今日も行く! 読めば吹き出す痛快無比の「ごめんあそばせ」エッセイ。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    682円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • トゲトゲの気持

    トゲトゲの気持

    阿川佐和子 著

    中央公論新社

    襲いくる加齢現象を嘆き、世の不条理に物申し、女友達と笑って泣いて、時には深ーく自己反省。アガワの真実は女の本音。笑いジワ必至の痛快エッセイ。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    682円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度

    なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度

    ジェド・S・レイコフ 著/川崎友巳 訳/佐藤由梨 訳/堀田周吾 訳/宮木康博 訳/安井哲章 訳

    中央公論新社

    他のどの国よりも多くの人たちを刑務所送りにしているアメリカ。その司法制度の暗部をえぐり出し、現実的な改善案を大胆に提示する。日本の社会や制度の問題についても示唆に富む。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    2750円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 振り出し 旗本出世双六(一)

    振り出し 旗本出世双六(一)

    上田秀人 著

    中央公論新社

    二百二十五石の小旗本で無役の北条志真佑は、西丸書院番に登用される。十一代将軍徳川家斉の世子・家慶の力にならんと張り切っていたが……。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    770円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 平安京は眠らない わかむらさきの事件記

    平安京は眠らない わかむらさきの事件記

    夏山かほる 著

    中央公論新社

    元式部丞・藤原為時の娘の小姫(のちの紫式部)は「光る君」を主人公とする短編で評判を取っていた。しかし創作の「種」に詰まってしまい……。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか

    民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか

    日本再建イニシアティブ 著

    中央公論新社

    二〇〇九年九月に国民の期待を集めて誕生した民主党政権は、一二年一二月の総選挙での惨敗により幕を閉じた。実現しなかったマニフェスト、政治主導の迷走、再建できなかった財政、米軍基地をめぐる混乱、中国との関係悪化、子ども手当の挫折、党内対立、参院選敗北――。多岐にわたる挑戦と挫折は、日本政治にどんな教訓を残したのか。ジャーナリスト・船橋洋一を中心としたシンクタンクによる、民主党政権論の決定版。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    990円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • あの日の交換日記

    あの日の交換日記

    辻堂ゆめ 著

    中央公論新社

    嘘、殺人予告、そして告白……。大切な人のため綴った日記に秘められた謎とは? 気鋭の若手ミステリ作家が日記に紡ぐ謎と感動!〈解説〉市川憂人

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    836円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • アメリカ陥落5 ロシアの鳴動

    アメリカ陥落5 ロシアの鳴動

    大石英司 著

    中央公論新社

    米大統領選後の混乱で全米が麻痺する中、攻め寄せる中国海軍を翻弄した海上自衛隊。しかしアリューシャン列島に不穏な動きが現れ……日中露軍が激しく交錯するシリーズ第5弾!

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1210円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 荒れる言論空間、消えゆく論壇

    荒れる言論空間、消えゆく論壇

    細谷雄一 著/東野篤子 著/小泉悠 著/村上靖彦 著/田原総一朗 著/郭晃彰 著/先崎彰容 著/堀由貴子 著/田北真樹子 著/五十嵐文 著

    中央公論新社

    SNSの普及に伴い、ネット空間では一方的な主張や極端な言説が横行し、建設的な議論や対話を阻んでいる。 論壇誌での知識人らの論争、かつて隆盛したテレビ討論などを振り返りつつ、荒廃が進む言論空間とその再生に向けた道筋を探る (『中央公論』2024年4月号特集の電子化)

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    330円(税込)

    立ち読み:なし

  • 英語の読み方 リスニング篇 話し言葉を聴きこなす

    英語の読み方 リスニング篇 話し言葉を聴きこなす

    北村一真 著

    中央公論新社

    音声英語に接し、聴き取れないからと英語習得を断念したことはないだろうか。安心していただきたい。一定の速度で英文が読めれば、自ずとリスニングの力も上達するからだ。本書では、まず読む力を鍛え、話す英語の本質とリスニング力向上のポイントを指南。ニュースや映画予告編、首相・国王や実業家のスピーチなど「本物の英語」を教材に、聴く力を身に付ける。随所に独習のコツ、巻末に即役立つ20の厳選例文を収録。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    924円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 男のイメージ 男らしさの創造と近代社会

    男のイメージ 男らしさの創造と近代社会

    ジョージ・L・モッセ 著/細谷実 訳/小玉亮子 訳/海妻径子 訳

    中央公論新社

    理想の男性像は、どのように成立し、いかにしてナショナリズムの主要素となったか。近代社会の成立から20世紀末までを射程に描く〈男らしさ〉の近現代史。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1430円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • お山の上のレストラン2 青葉の頃 ハーブポークの休息

    お山の上のレストラン2 青葉の頃 ハーブポークの休息

    高森美由紀 著

    中央公論新社

    〈葵レストラン〉のシェフ・登磨には亡き祖母との思い出の味があった。それを思い出させてくれたのは、意外な人物で。『山のふもとのブレイクタイム』改題。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    814円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 陽炎の旗 続・武王の門

    陽炎の旗 続・武王の門

    北方謙三 著

    中央公論新社

    生まれながらの将軍・義満の野望とは何か――かたや征西将軍・懐良親王の、かたや九州探題・足利直冬の一子が相見える時、それぞれの宿運が激突する!

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    902円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 検事の素描

    検事の素描

    中尾巧 著

    中央公論新社

    検事は転勤が付きもの。赴任地で目にする風物や、出会った人々との交流を、エッセイに綴る――。『中之島の風景』を増補・改題。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1980円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 死なれちゃったあとで

    死なれちゃったあとで

    前田隆弘 著

    中央公論新社

    「情けない人生でした」――器用に生きていた後輩の死、海で溺死した父…… 岸本佐知子さん、能町みね子さん推薦!忘れられない喪失の記憶を炙り出すエッセイ集。岩井秀人さんとの特別対談収録。 「面白くて途中で読むのをやめられない。前田さんの文章には、読む人を前へ前へと駆り立てる不思議なエンジンがある。」 (岸本佐知子) 「死なれちゃった時は、まえさんみたいにたくさん話したほうがいい、って思う。マヌケなことや、細かいことまで、なにもかも。」 (能町みね子)

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1870円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 死ねない理由

    死ねない理由

    ヒオカ 著

    中央公論新社

    地方の貧困家庭で育った著者は、奨学金を受けて大学へ進学。ウェブで発表した記事が注目を集め、ライターとして世に出る。本書は、「婦人公論jp」連載「貧しても鈍さない 貧しても利する」を中心に、大幅な書き下ろしを加えたエッセイ集。初の著書『死にそうだけど生きてます』が出てから体験したことを綴る。安定した職に就けず、常に金銭的不安を抱え、原因不明の体調不良に悩まされ、世間からは「貧困者は身の程を知れ」というプレッシャーを掛けられ…。生きる意味を見いだす葛藤の日々を描く。

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    1815円(税込)

    立ち読み: EPUB:リフロー

  • 人口減少は日本だけではない

    人口減少は日本だけではない

    春木育美 著/魚住明代 著/金子隆一 著

    中央公論新社

    人口減少は日本だけではない (『中央公論』2024年4月号特集の電子化)

    対応環境: Windows / iPhone / iPad / Android S / Android M / Android L

    220円(税込)

    立ち読み:なし

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