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ベストセラー(エッセイ・対談・座談)
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第1位
光文社
昨今、立派なご老人が少なくなったとお嘆きのみなさま。バカは一日にしてならず。ひとのバカ見て、わがバカ直そう。
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1210円(税込)
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第2位
文藝春秋
会議に執筆、今年もマリコは大忙し 去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。 元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。 理事長になって初めての卒業式。 エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰いつつも、 しっかり書き上げるマリコであった。夏になるころには「週刊文春」の エッセイの担当者であったイイクボ青年が何と社長に就任。 コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその。 「週刊朝日」が休刊し、山の上ホテルが休館になったり寂しいニュースもあったけど、 いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである。 「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに35巻!
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1500円(税込)
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第3位
筑摩書房
人生、言葉にならないことがじつはいちばん面白い。“日本の知性”養老先生が二十年間に執筆した随筆から選りすぐり。ヒトを問いなおす思索の旅。
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1650円(税込)
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第4位
筑摩書房
ものいわぬ虫や動物たちが「生きること」を教えてくれる。“エッセイの名手”養老先生の手による五百篇以上の作品から精選。人生を深める思考の冒険。
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1650円(税込)
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第5位
河出書房新社
遠藤周作生誕100年企画。著者の原点となる信仰と文学について、初期の重厚な発掘原稿を収める。『沈黙』発表前の講演録「ころび切支丹」を併録。本シリーズでしか読めない貴重な作品集。
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1980円(税込)
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第6位
河出書房新社
遠藤周作生誕100年企画。著者の原点となる信仰を軸に、自由や孤独、苦しみについての見解より、真の人間の姿にせまる若き日の圧倒的作品の数々!著者最初期の評論他、貴重な講演録も収録。
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1980円(税込)
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第7位
講談社
めぐる季節に思う、家族、友、仕事、人生――。230万部「大人の流儀」シリーズに連なる、二千万人が泣いた伝説のエッセイが文庫化
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682円(税込)
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第8位
中央公論新社
「源氏物語」は紫式部の“復讐心”から始まった? 「窯変 源氏物語」の著者が天才女性作家・紫式部の思考に迫る。座談会「物語の論理・〈性〉の論理」収録。
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2860円(税込)